2021.09.10

スタッフの写真撮影を行いました

スタッフブログ

しなのいえ工房では、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。

 

 

有難い事に私どもの家づくりにご共感いただき、しなのいえ工房で家を建てたいと言ってくださるお客様が徐々に増えてきております。

しかし、お客様に豊かに暮らしていただける良い家を建てるためには、同じ志を持って一緒に働いてくれる仲間が必要です。

 

そのためには、まず私たちの家づくりの思い、仕事の仕方、スタッフの事を知っていただく必要があると考え、自社のリクルートサイトを新設するというプロジェクトが動きはじめました。

 

 

素敵なサイトを作るためには写真が重要!ということで先日、カメラマンさんに撮影をしていただきました。

 

撮影場所は、会社近くの川中島古戦場。

朝の川中島古戦場は散歩されている方がちらほらといるくらいで、とても静か。

朝日が気持ちよく、緑もきらきらとしていました。

 

 

 

撮影され慣れていないスタッフが多いので、みんな緊張して顔が強張っていました。

緊張をほぐすために、しりとりしたり、好きな食べ物の話をしたり、徐々に笑顔が増えていき…。

最後はお肉が好きという設計の村松の話しから、「かるびぃ」という掛け声でみんなの素敵な笑顔に。

 

 

「かるびぃ」の掛け声で撮れた写真をこのブログを読んでくださっている方に、ちょっとだけお見せします。

スタッフ集合写真

 

素敵な笑顔ですよね。

 

勿論、スタッフそれぞれの写真も撮りました。

カメラマンさんの横の小嶋がレフ版を持ち、楽しそうにアシスタントをやっています。

 

 

 

家づくりについて知っていただくことも大事ですが、どんなスタッフと家づくりをしていくかも知っていただけると安心できると思いますので、今回はしなのいえ工房の様子をご報告させていただきました。

リクルートサイトの公開を楽しみにしていてください!

 

【ながい】

2021.09.02

長野市景観奨励賞をいただきました

スタッフブログ

9月になりまして、急に涼しくなりました。

 

昨日など最高気温が前日比10℃違う!

 

体調管理がなかなか大変ですね。

 

 

 

また暑くなるのでしょうが、うだるような暑さはもうないでしょう。

 

今年の夏を振り返ると、寝苦しい夜が何日かあり、その日数は毎年じわじわ増えているような・・・。

長野県で夜に気温が下がらない状態はホント勘弁してほしいものです。

 

 

歳をとると温熱の感じ方も鈍くなり、暑さ寒さもしのぎやすくなるのではないかと

期待して加齢しましたが意外にそうでもなく・・・(笑)。

 

 

皆さんはいかがでしょうか・・・。

 

 

 

さて。

 

長野市では、毎年良好な景観を形成している建築物等に「景観賞」を設けており、「上松の家」が令和3年度の景観奨励賞を受賞致しました。

 

応募タイトルは「朝焼けに映え斜面に溶け込む家」。

 

(写真はシンボルツリーの百日紅が見頃の先月末の朝焼けの状況です)

 

 

 

オーナー様、職人の皆様、私たちのスタッフが三位一体で取り組みいただけたものと思っています。

 

皆さん、ありがとうございました。

 

 

建築を外部から見たものは公共、という考え方が大切だと思います。

 

自分の土地で自分がお金を出すのだから自由でいいだろうという考え方はよろしくない。

 

 

その地域、その土地に馴染むデザインにすることが大事。

 

 

 

ヨーロッパの街並みに統一感があるのは、住まい手が「ここに家をつくるならこういうデザインで街並みを美しく保つ必要がある」と認識しているからです。

 

壁の色や屋根の色、場合によっては屋根勾配まで統一感があるのはそういったわけですね。

 

 

 

地域の風景に馴染むデザインの住宅が増えていくよう、私たちもより一層意識しながら日々の仕事に取り組んでまいります。

【こじま】

2021.08.18

「いい家こそ安い」セミナーのお知らせ

スタッフブログ

お盆中は大雨で大変でした。

 

 

被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

 

 

ニュースでは数十年に一度と言われていますが、ほぼ毎年このセリフを聞いているような気がします。

 

 

 

今後、居住できるエリアが徐々に狭くなっていくのでしょうか。

 

 

心配です。

 

 

 

 

さて、ホームページで告知しておりますが、今週末は「資金計画から考える家づくりセミナー」を開催します。

 

 

日時:8月21日(土)10:00~11:00

 

 

場所は当初私たちの事務所で行う予定でしたが、東京から参加されたいとのご要望があり、ZOOMでも行うことにしました。

 

 

もちろん、リアルでお越しいただいても構いませんが、コロナの状況も悪くなっておりますのでよろしければオンラインでご参加ください。

 

 

申し込みいただいた方に当日のURLを送ります。

 

 

 

 

 

で、何をお伝えするかというと・・・。

 

 

 

「いい家こそ安い」ということです。

 

 

 

この話を聞くと、高性能住宅しか選択肢がないことが分かります。

 

 

「資金計画から考える家づくりセミナー」というタイトルを

 

 

「いい家こそ安い!と分かるセミナー」にしておけばよかったでしょうか。

 

 

 

 

家づくりの手順で間違いや後悔がないようスムーズに進めるには知っておいた方がいいかもしれません。

 

 

 

 

ちなみに、来週8月28日10:00~11:00は「庭から考える家づくりセミナー」です。

 

こちらもZOOMでも行いますので、よろしければご参加ください。

 

簡単に言うと、敷地全体を最初からデザインしようねってことです。

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.08.12

次世代の木製サッシ

スタッフブログ

少し前から注目している国内生産の木製サッシがあります。

 

 

 

その名も「佐藤の窓」。

 

 

 

香川県丸亀市で制作されています。

 

 

 

何がどうすごいか・・・。

 

 

 

 

下記動画をご覧いただくと一目瞭然なので、ご興味ある方はぜひ。視聴時間は24分と少々長めですが、いい情報です。

(私が作ったものではありませんが・・・)

 

 

 

ちなみにこの「家づくり百貨」というYouTubeチャンネルは家づくりを検討されている方にお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサッシに使われているガラスは、現在私たちが採用しているエクセルシャノンのESシリーズと同じフランスのサンゴバン社製のもので、熱還流率と日射熱取得率の両方が優れているという夢のようなガラスです。

 

 

で、このサッシは付加断熱専用です。サッシの見込み(厚さのこと)が150mmくらいありますので。

 

 

 

 

これもすごいですね。

 

 

 

納まりとしては外部からはほぼガラスしか見えないという・・・。

 

 

いわば世界一の断面といえるのではないでしょうか。

 

 

 

私たちも採用率を高めたいと思っていて、直近の物件で一部採用スタートする予定です。

 

【こじま】

2021.08.11

次世代へのバトン

スタッフブログ

長野市はようやく暑さが一段落というところでしょうか。

 

 

 

 

しかし、地球上では2021年大きな変化が表れています。

 

 

 

信じられないような気温の上昇。

 

 

カナダの山火事。

 

 

ドイツの洪水。

 

 

永久凍土が融けはじめた。

 

 

ギリシャの山火事。

 

 

 

地球温暖化のペースが加速しているのをヒシヒシと感じます。

 

 

 

 

今すぐ、決断できる状態にいる立場の人が温暖化防止策を進めないといけません。

 

子供や孫の世代が生きていけなくなる現実がもう見えてきたからです。

 

家づくりを生業にしている人間としての義務じゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

 

昨年、信州大学の高木先生に誘われて参加した白馬高校断熱改修プロジェクトのことが、新建新聞社から発行されている高断熱住宅を学べる冊子「だん」に掲載されていました。

 

当日は断熱材を鼻歌交じりに高校生と談笑しながら入れていくイメージだったのですが・・・。

 

 

実際は、ひたすらマルノコで壁仕上げのシナベニヤをカットしていました(笑)

 

 

 

 

この記事で興味深かったのは、改修後の生徒たちの反応が分かったことでした。

 

 

室内環境が良くなったのは当然として、木の壁やサッシに囲まれ雰囲気が良くなってうれしいとのこと。

 

 

 

昨年、参加した体験をブログに書いた覚えがあり、このプロジェクトに参加した若者が大人になり家を建てる時には、必ず高断熱住宅を選ぶでしょう、だから教育って大事だよね・・・という締め方をしたのですが・・・・。

 

 

 

 

今年の気象状況を見たり体験したりすると、事態はそんな悠長なことを言っている場合ではないことを痛感します。

 

 

 

今すぐ決断できる立場にいる大人が正しい決断をすることでしか事態は変えられません。

 

 

つくり手は、環境に配慮した高断熱住宅しかつくらない決断。

 

住まい手は、環境に配慮した高断熱住宅しか注文しない決断。

 

 

 

次世代へ死のバトンを渡すのか、希望のバトンを渡すのか、もう待ったなしです。

 

 

【こじま】

2021.08.06

制振ダンパーは必要か

スタッフブログ

今日も暑いですね。

 

 

こんな時は無理せず冷房連続運転で快適に暮らしましょう・・・。

 

快適性をアップしコストダウンするために、日除けも忘れずに。

 

熱は外部でシャットするのが基本です!

 

 

 

 

さて。

 

 

コストを掛けた分だけ体感できるのが断熱。

 

 

 

対して、なかなか体感できないのが耐震。

 

 

それでも私たちは耐震等級3を標準仕様としています。

 

 

いつも言いますが、国の耐震基準は1回だけの大地震時に「命を守る」ことができる性能です。

 

地震後に建物が傾き、住み続けることができなくてもいいということです。

 

 

これではまずいですよね。

 

住宅ローン返済中に住む家がなくかる・・・。

 

 

 

で、耐震等級3にしておけば大丈夫なのか、という話。

 

 

熊本地震のように繰り返し地震が来ても、耐震等級3の住まいは少々の補修で

住み続けることができるレベルです。

 

しかし、着実に地震のダメージは蓄積していきます。

 

そこで、制振ダンパーについて考察してみます。

 

 

まずは用語について。

 

 

【耐震】建物を硬くし、地震に耐える構造。耐力壁、水壁構面、接合部の補強が基本

 

【制振】地震力を制振装置により吸収し、揺れを抑え構造躯体へのダメージを減らす

 

【免震】免震装置により、地震力を建物に伝えない

 

 

 

それでは優先順位はどう考えるのでしょうか。

 

耐震→制振→免震

 

まずは耐震が基本ですね。

 

 

耐震等級1で制振ダンパーを採用ではだめで、耐震等級3にしてから制振ダンパーを取り付ける。

 

耐震等級3の性能を制振ダンパーで保護するようなイメージです。

 

免震については、費用が高く木造住宅では現時点では難しい。

 

 

 

まとめると

 

■耐震等級3にした上で、制振ダンパーを採用し、耐震性能を維持する

 

ということになります。

 

 

じゃあ、耐震性能を維持することができる制振ダンパーはどれで、いくらかかるのか・・・。

 

ここが大事ですよね。

 

 

まずは制振ダンパーの種類ですが、エネルギーの吸収機能によって変位依存型と速度依存型に分類されます。

 

変位依存型は、ダンパーの変形量に応じてエネルギーを吸収するもので、鋼材や摩擦系のダンパーがあります。

 

速度依存型は、ダンパーの変形する速度に応じてエネルギーを吸収するもので、オイルダンパーがあります。

 

ゴム系ダンパーは変位依存型と速度依存型を組み合わせたような位置づけです。

 

 

では、どのダンパーがいいのでしょうか。

 

 

結論から言うと、小さな揺れから効き始めるものがいいです。

 

それは・・・・

 

オイル系ダンパー。

 

商品名ですが、千博産業(株)の「エヴォルツ」。

 

 

先日、千博産業の三上さんに来ていただき、説明していただきました。

 

他のダンパーとの違いなど私なりに思っていることを質問してみましたので、よろしければこちらをご覧ください。

 

 

 

そして、体感動画がこちら。

 

 

 

 

これ、体感すると感動しますよ!

 

 

地震がなかったことになるような感覚です。

(特にワイングラスのお茶に注目)

 

ということで、制振ダンパー【エヴォルツ】は必要という結果になりました。

 

今後は新築に標準採用していきます。

 

そうそう、リノベーションにも使えるようです。

 

ただし、上部構造評点が1.0以上の場合に限るとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.07.06

下駒沢の家ツアー

スタッフブログ

すっきりしないお天気が続きます。

 

こんな時は皆さん、どんなふうに過ごされていますか?

 

梅雨の楽しみ方、教えてください。

 

 

 

 

さて、本日オーナーと打合せの電話をしていると、「たまたまラジオ聞きました!」とのこと。

 

 

 

そう、FM長野ウチイチでほぼツキイチ、伊織さんとおしゃべりしています・・・。

 

 

 

今日は「いい家が安い!」というテーマ。

 

 

 

これ、ほんとです。

 

 

 

知りたい方はお問い合わせください。

(LPS申し込んでいただくと分かります)

 

 

 

 

 

 

さて、今週末からオープンハウスが始まる「下駒沢の家」で、ざっくり概要動画を撮影しましたのでよろしければご覧ください。

(撮って出しなので雑な部分は許してください)

 

当日は家具や植栽も見られると思いますので、住まいも家具も庭もトータルデザインしたい!という方にはおススメです。

 

 

おかげさまで週末は予約枠が少しずつ埋まってきました。ホームページで状況ご確認いただき、よろしければお申込ください。

 

 

すでにご予約いただいたお客様、ありがとうございます。当日は気を付けてお越しください。

 

 

 

 

そうそう、「下駒沢の家」ではナイト見学会も企画があるようです。

 

なぜ、夜?

 

 

近々ご案内させていただきますので、〇〇ってどうなんだろうという方はそちらもぜひ!

【こじま】

2021.06.30

7/10~24に見学会を開催する「下駒沢の家」を一足先にお見せします

スタッフブログ

7月10日から完成見学会の開催を予定している「下駒沢の家」。

まだ工事中ではありますが、このブログを見てくださる方限定で一足先に一部を公開します。

 

まず、簡単に「下駒沢の家」のご紹介をさせていただくと、

下駒沢の家は、ご夫婦とお子様が暮らすコンパクトな住まいです。

27坪の2階建ての住まいですが、なんとLDKは20帖もあるんですよ!

 

 

さて、そんな下駒沢の家ですが、

まずご紹介したいのが玄関にある、建物に組み込まれた「宅配ボックス」。

共働きだと、荷物の配達時に不在な事も多く、再配達をお願いする事が多くなりますよね。

これが宅配ボックスがあると宅配業者さんが不在でも荷物を入れてくれるので、安心♪

しかも、玄関ポーチ部分に屋根がついているので、雨にも濡れません。

新築だと建物と一体にできるので、スタイリッシュになります。

 

 

続いてご紹介するのが玄関入ってすぐの造作キッチン。

まだステンレス部分に養生用のシートが貼ってありますが…

オーナー様がセレクトした淡いブルーのタイルが可愛いですね。

対面キッチンなので、リビングで遊んでいる子どもの様子を見ながら料理ができます。

また、写真ではご紹介できていませんが、キッチンの裏にパントリーも備えてあるので、

買い物帰りの動線がとっても楽。

これはぜひ見学会時に体感してほしいです。

 

 

最後にご紹介するのが、2階のプライベートスペースにある造作の洗面。

右側の収納の戸が鏡になっており、身だしなみもチェックできます。

また、2階に洗濯機(お風呂もあります)があるので、ちょっとした汚れ物は事前にここで洗う事ができます。

 

 

その他にも自然素材を使った心地よい室内環境や

HEAT20G2グレードの断熱性能など、実際に来てみていただかないと体感いただけない事が多々あります。

 

 

特に、30坪以下の住まいは小さくて住みづらいんじゃない?と思っている方、

設計次第で広々と過ごす事ができるという事をぜひ、完成見学会で体感していただきたいです。

【7/10(土)-24(土) 完成見学会~27坪で叶う、ゆとりある住まい~ のお申込みはこちら】

 

 

また、平日に女性限定見学会「WOMAN TOUR」も同時開催しております。

ご主人はお仕事だけど、1人で見に行こうかなという方も歓迎です。

【WOMAN TOUR のお申込みはこちら】

 

それでは、みなさまのお申込みをお待ちしております。

 

 

 

【ながい】

2021.06.26

信州の快適な住まいを考える会 2020年度総会

スタッフブログ

梅雨です。

 

 

が、しとしと降るということでもなく、毎日夕方にスコールが・・・。

 

 

これも気候変動でしょうか。

 

 

 

 

さて、昨日は「信州の快適な住まいを考える会」(略称 SAH会)group of  research of shinsyu amenity homes の年次総会でした。

 

 

 

「信州の快適な住まいを考える会」ホームページはこちら

http://www.the-sah.com/

 

 

 

信州大学、長野高専と地域工務店・建材メーカー等からなる産学連携のグループで、信州における快適な住宅を提案しています。

 

 

昨日は第33期の総会でした。

 

 

なんと33年前から活動しているんです!(当たり前ですけど)

 

 

33年前から高断熱。

 

 

最近でこそ、高断熱住宅・HEAT20などがポピュラーな言葉となってきましたが、それこそ33年前は誰も見向きもしなかったのではないかと思います。

 

 

そのようななか、今日まで道筋をつけていただいた諸先輩方には感謝しかありません。

 

 

 

 

さて、昨年を振り返るとコロナ一色の世の中となり、まさに「ゲームチェンジ」となったことを実感しました。

対面が難しくなり、オンラインが増え、インプットが劇的に増え、エンドユーザーもたくさんの情報に触れる・・・

 

 

 

この状況、建築業界という視点で見れば、とてもいいことだったのではないでしょうか。

建築系youtuberがどんどん発信してくれたので、エンドユーザーが真の情報を手に入れることができたからです。

 

 

さらに、つくり手である我々も学びの速度が5倍速になったイメージがあります。

今まで東京でリアルでしか手に入れられなかった情報を、手を伸ばせばどんどんオンラインで仕入れることができるようになったのです。

その結果、DXなどの改革が進みました。

 

 

 

また、取り巻く環境として国は2020年10月に2050年カーボンニュートラルの実現を打ち出しました。

 

 

2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略

https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618005/20210618005-4.pdf

 

 

 

で、ウッドショック。

 

 

 

今、いろんなことがワーッと起きてます。

 

変化がめちゃくちゃ速い。

 

 

 

では、SAH会はどうすべきなのでしょう。

 

 

 

昨日のディスカッションで、来期からの取り組みを4つ掲げました。

1.「SAHの家」仕様を策定する

  これからの信州の家はこんな仕様がいいんじゃないかという提案

2.設計施工講習

  「SAHの家」仕様の家づくり設計施工ノウハウ。また、性能の先にある設計力強化

3.広報

  もっとSAH会を知ってもらい、ユーザーが理想とする暮らしを実現できるつくり手を見つけられるようにする

4.県産材活用

  県産材を活用し、地産地消を進め循環型社会を構築する

 

これらを信大・長野高専と検証しながら進めていくことで、地域社会に貢献しながら発展していくことができるのだと思います。

 

 

そしてこれらの課題は会員全員で取り組んでいきます。

会員工務店は仲間であり、ライバルでもありますが、

いい情報は交換する、意識を共有する、悩みを相談するなど出来るため、横のつながりは大事だなあと感じています。

 

お互い切磋琢磨することで、キラッと光る工務店が点在する地域になるのです。

 

 

 

来期も、一歩前へ。

 

 

 

【こじま】

2021.05.24

心は何に動かされるのか

スタッフブログ

昨日はお休みをいただき、長野市大岡にある樋知大神社(ひじりだいじんじゃ)を訪ねました。

 

 

大岡は長野市南西部に位置しています。現在は長野市に編入されていますが、2004年までは大岡村でした。

 

 

 

 

自宅から約40kmと結構な距離があるため、これまで大岡地区ヘ行ったことがありません。

 

しかし、樋知大神社の存在を教えていただきその画像を見ると、とても神秘的で澄んだイメージだったので、今回訪問してみることに。

 

 

 

 

 

道中、これまでにない構図で北アルプスを望むことができました。

 

遠くアルプスを望みつつ、手前には里山が。

さらに田植えが終わった棚田の水面に映り込む雲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樋知大神社の参道には杉の巨木が。

最大直径1.6m!

 

 

 

 

 

切り株は苔で覆われています。

 

 

 

寄ってみると・・・・。

奥に見えるのはブナ林です。

こちらも巨木です。

 

 

 

 

本殿裏には湧水の「お種池」があり、長野市指定名勝になっています。

透明度が非常に高く、イワナが泳いでいました。

雨乞いに霊験のある神社として崇敬され、池中央の石祠の周りを冷水に耐え歩き、雨乞いしたそうです。

 

 

 

 

池の周りの苔生した感じに癒されます。

 

 

 

 

帰りに北アルプス展望台なるところへ立ち寄ったところ、絶景にびっくり!

 

 

このような絶景は通常登山した人だけが見える景色ではないでしょうか。

 

実際は車を降りて徒歩1分でこの眺望を得ることができました。

 

 

 

 

 

さらに戸隠連峰も。

 

 

 

 

ダメ押しに長野市信更地区の棚田。

 

 

半日足らずで心が震える大岡の素晴らしい景色にいくつも出会えました。

 

 

 

 

これはきれいだな、この構図はどうだろうか、絵になるな、と心動くのは眺望も建築も同じです。

 

 

現在、伊礼智さんの住宅デザイン学校を受講していますが、伊礼さんの教えの一つに次の言葉があります。

 

「道路側がコモン」

 

道路側は街とつながる部分なので、だらしない佇まいとしてはならないという教えです。

 

 

 

心動く設計、絵になる建築を目指します。

 

 

【こじま】