2021.07.06

下駒沢の家ツアー

スタッフブログ

すっきりしないお天気が続きます。

 

こんな時は皆さん、どんなふうに過ごされていますか?

 

梅雨の楽しみ方、教えてください。

 

 

 

 

さて、本日オーナーと打合せの電話をしていると、「たまたまラジオ聞きました!」とのこと。

 

 

 

そう、FM長野ウチイチでほぼツキイチ、伊織さんとおしゃべりしています・・・。

 

 

 

今日は「いい家が安い!」というテーマ。

 

 

 

これ、ほんとです。

 

 

 

知りたい方はお問い合わせください。

(LPS申し込んでいただくと分かります)

 

 

 

 

 

 

さて、今週末からオープンハウスが始まる「下駒沢の家」で、ざっくり概要動画を撮影しましたのでよろしければご覧ください。

(撮って出しなので雑な部分は許してください)

 

当日は家具や植栽も見られると思いますので、住まいも家具も庭もトータルデザインしたい!という方にはおススメです。

 

 

おかげさまで週末は予約枠が少しずつ埋まってきました。ホームページで状況ご確認いただき、よろしければお申込ください。

 

 

すでにご予約いただいたお客様、ありがとうございます。当日は気を付けてお越しください。

 

 

 

 

そうそう、「下駒沢の家」ではナイト見学会も企画があるようです。

 

なぜ、夜?

 

 

近々ご案内させていただきますので、〇〇ってどうなんだろうという方はそちらもぜひ!

【こじま】

2021.06.30

7/10~24に見学会を開催する「下駒沢の家」を一足先にお見せします

スタッフブログ

7月10日から完成見学会の開催を予定している「下駒沢の家」。

まだ工事中ではありますが、このブログを見てくださる方限定で一足先に一部を公開します。

 

まず、簡単に「下駒沢の家」のご紹介をさせていただくと、

下駒沢の家は、ご夫婦とお子様が暮らすコンパクトな住まいです。

27坪の2階建ての住まいですが、なんとLDKは20帖もあるんですよ!

 

 

さて、そんな下駒沢の家ですが、

まずご紹介したいのが玄関にある、建物に組み込まれた「宅配ボックス」。

共働きだと、荷物の配達時に不在な事も多く、再配達をお願いする事が多くなりますよね。

これが宅配ボックスがあると宅配業者さんが不在でも荷物を入れてくれるので、安心♪

しかも、玄関ポーチ部分に屋根がついているので、雨にも濡れません。

新築だと建物と一体にできるので、スタイリッシュになります。

 

 

続いてご紹介するのが玄関入ってすぐの造作キッチン。

まだステンレス部分に養生用のシートが貼ってありますが…

オーナー様がセレクトした淡いブルーのタイルが可愛いですね。

対面キッチンなので、リビングで遊んでいる子どもの様子を見ながら料理ができます。

また、写真ではご紹介できていませんが、キッチンの裏にパントリーも備えてあるので、

買い物帰りの動線がとっても楽。

これはぜひ見学会時に体感してほしいです。

 

 

最後にご紹介するのが、2階のプライベートスペースにある造作の洗面。

右側の収納の戸が鏡になっており、身だしなみもチェックできます。

また、2階に洗濯機(お風呂もあります)があるので、ちょっとした汚れ物は事前にここで洗う事ができます。

 

 

その他にも自然素材を使った心地よい室内環境や

HEAT20G2グレードの断熱性能など、実際に来てみていただかないと体感いただけない事が多々あります。

 

 

特に、30坪以下の住まいは小さくて住みづらいんじゃない?と思っている方、

設計次第で広々と過ごす事ができるという事をぜひ、完成見学会で体感していただきたいです。

【7/10(土)-24(土) 完成見学会~27坪で叶う、ゆとりある住まい~ のお申込みはこちら】

 

 

また、平日に女性限定見学会「WOMAN TOUR」も同時開催しております。

ご主人はお仕事だけど、1人で見に行こうかなという方も歓迎です。

【WOMAN TOUR のお申込みはこちら】

 

それでは、みなさまのお申込みをお待ちしております。

 

 

 

【ながい】

2021.06.26

信州の快適な住まいを考える会 2020年度総会

スタッフブログ

梅雨です。

 

 

が、しとしと降るということでもなく、毎日夕方にスコールが・・・。

 

 

これも気候変動でしょうか。

 

 

 

 

さて、昨日は「信州の快適な住まいを考える会」(略称 SAH会)group of  research of shinsyu amenity homes の年次総会でした。

 

 

 

「信州の快適な住まいを考える会」ホームページはこちら

http://www.the-sah.com/

 

 

 

信州大学、長野高専と地域工務店・建材メーカー等からなる産学連携のグループで、信州における快適な住宅を提案しています。

 

 

昨日は第33期の総会でした。

 

 

なんと33年前から活動しているんです!(当たり前ですけど)

 

 

33年前から高断熱。

 

 

最近でこそ、高断熱住宅・HEAT20などがポピュラーな言葉となってきましたが、それこそ33年前は誰も見向きもしなかったのではないかと思います。

 

 

そのようななか、今日まで道筋をつけていただいた諸先輩方には感謝しかありません。

 

 

 

 

さて、昨年を振り返るとコロナ一色の世の中となり、まさに「ゲームチェンジ」となったことを実感しました。

対面が難しくなり、オンラインが増え、インプットが劇的に増え、エンドユーザーもたくさんの情報に触れる・・・

 

 

 

この状況、建築業界という視点で見れば、とてもいいことだったのではないでしょうか。

建築系youtuberがどんどん発信してくれたので、エンドユーザーが真の情報を手に入れることができたからです。

 

 

さらに、つくり手である我々も学びの速度が5倍速になったイメージがあります。

今まで東京でリアルでしか手に入れられなかった情報を、手を伸ばせばどんどんオンラインで仕入れることができるようになったのです。

その結果、DXなどの改革が進みました。

 

 

 

また、取り巻く環境として国は2020年10月に2050年カーボンニュートラルの実現を打ち出しました。

 

 

2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略

https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618005/20210618005-4.pdf

 

 

 

で、ウッドショック。

 

 

 

今、いろんなことがワーッと起きてます。

 

変化がめちゃくちゃ速い。

 

 

 

では、SAH会はどうすべきなのでしょう。

 

 

 

昨日のディスカッションで、来期からの取り組みを4つ掲げました。

1.「SAHの家」仕様を策定する

  これからの信州の家はこんな仕様がいいんじゃないかという提案

2.設計施工講習

  「SAHの家」仕様の家づくり設計施工ノウハウ。また、性能の先にある設計力強化

3.広報

  もっとSAH会を知ってもらい、ユーザーが理想とする暮らしを実現できるつくり手を見つけられるようにする

4.県産材活用

  県産材を活用し、地産地消を進め循環型社会を構築する

 

これらを信大・長野高専と検証しながら進めていくことで、地域社会に貢献しながら発展していくことができるのだと思います。

 

 

そしてこれらの課題は会員全員で取り組んでいきます。

会員工務店は仲間であり、ライバルでもありますが、

いい情報は交換する、意識を共有する、悩みを相談するなど出来るため、横のつながりは大事だなあと感じています。

 

お互い切磋琢磨することで、キラッと光る工務店が点在する地域になるのです。

 

 

 

来期も、一歩前へ。

 

 

 

【こじま】

2021.05.24

心は何に動かされるのか

スタッフブログ

昨日はお休みをいただき、長野市大岡にある樋知大神社(ひじりだいじんじゃ)を訪ねました。

 

 

大岡は長野市南西部に位置しています。現在は長野市に編入されていますが、2004年までは大岡村でした。

 

 

 

 

自宅から約40kmと結構な距離があるため、これまで大岡地区ヘ行ったことがありません。

 

しかし、樋知大神社の存在を教えていただきその画像を見ると、とても神秘的で澄んだイメージだったので、今回訪問してみることに。

 

 

 

 

 

道中、これまでにない構図で北アルプスを望むことができました。

 

遠くアルプスを望みつつ、手前には里山が。

さらに田植えが終わった棚田の水面に映り込む雲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樋知大神社の参道には杉の巨木が。

最大直径1.6m!

 

 

 

 

 

切り株は苔で覆われています。

 

 

 

寄ってみると・・・・。

奥に見えるのはブナ林です。

こちらも巨木です。

 

 

 

 

本殿裏には湧水の「お種池」があり、長野市指定名勝になっています。

透明度が非常に高く、イワナが泳いでいました。

雨乞いに霊験のある神社として崇敬され、池中央の石祠の周りを冷水に耐え歩き、雨乞いしたそうです。

 

 

 

 

池の周りの苔生した感じに癒されます。

 

 

 

 

帰りに北アルプス展望台なるところへ立ち寄ったところ、絶景にびっくり!

 

 

このような絶景は通常登山した人だけが見える景色ではないでしょうか。

 

実際は車を降りて徒歩1分でこの眺望を得ることができました。

 

 

 

 

 

さらに戸隠連峰も。

 

 

 

 

ダメ押しに長野市信更地区の棚田。

 

 

半日足らずで心が震える大岡の素晴らしい景色にいくつも出会えました。

 

 

 

 

これはきれいだな、この構図はどうだろうか、絵になるな、と心動くのは眺望も建築も同じです。

 

 

現在、伊礼智さんの住宅デザイン学校を受講していますが、伊礼さんの教えの一つに次の言葉があります。

 

「道路側がコモン」

 

道路側は街とつながる部分なので、だらしない佇まいとしてはならないという教えです。

 

 

 

心動く設計、絵になる建築を目指します。

 

 

【こじま】

2021.05.21

大きな開口

スタッフブログ

このところお天気が安定しませんね。

 

 

もう梅雨入りしている地方もありますが、もう少しカラッとしたさわやかな陽気が続いて欲しいものです。

 

 

 

なぜなら。

 

 

 

1年でもっとも窓を開けられるシーズンだからです。

 

 

 

 

高断熱住宅は窓を開けてはいけません!・・・という方がいらっしゃるかどうか知りませんが、眺望が気持ちのいいところには開口部を設けましょう。

 

 

そして、たとえ南側でもお隣さんの壁しか見えないのであれば、開口部を設けない判断が必要です。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

それでは具体的にどのような方法で開口部を設けるのか。

 

 

 

一番ポピュラーなのは壁に窓をつけることですね。

 

 

 

で、景色のいい方に全力で開く!

 

 

 

これがいい設計のキモとなります。

 

 

 

 

そして全力で開くと、地震にどう耐えるのか、という話になります。

 

 

 

昨今では大開口を実現するためのいろいろなパーツがあり、現在進行中の現場ではそれらを採用しています。

 

 

 

まずは鋼製筋交い。

 

その名の通り、丸鋼でできた筋交いです。

 

 

この筋交いの向こうに窓を取り付けます。

 

丸鋼は細いので気にならずに景色を楽しむことができます。

 

 

さらにもう一つの武器がこちら。

 

 

455幅でも性能が出る耐力壁となります。

 

 

 

 

 

 

そんな工夫をしながらできる開口部がこちら。

 

 

 

 

東に広がる里山を目いっぱい取り込みます。

 

 

大開口を演出するキャストのご紹介でした。

 

 

 

 

あっ、もちろん構造計算必要ですよ。

 

【こじま】

2021.05.10

庭のある暮らし

スタッフブログ

週末は黄砂がすごかったですね。

 

 

 

本来であれば春先のクッキリとした山並みが望めるはずなんですが、遠くが見通せずぼんやりとした風景となっていました。

 

 

 

所詮砂だから大したことはないんだろう、と思っていましたが、少し調べてみるとぜんそくやアトピー・鼻炎など人体に悪影響があるようです。

 

 

 

住まいには外部に対して「開く」と「閉じる」機能が必要ですが、黄砂のような粒子をシャットできる機能も大切な時代になってきました。

 

 

 

具体的には、「気密性能」と「フィルター」でしょうか。

 

※私たちが採用している吸気口【フリマーフィルター】をご案内します。

https://www.gadelius.com/download/flimmer_filter_catalog.pdf

 

 

なかなかのスグレモノです。

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

 

いつもお話していますが、「どこを眺めて暮らすと心地よいか」

 

 

 

庭だったり、景色だったり。

 

 

 

先日、昨年お引渡した「上松の家」を訪ねました。

 

ここの庭は、建て替え前からある百日紅とハナミズキを剪定し、

シンボルツリーとしています。

 

 

そこに2階から眺められるソロと、ダイニングから眺められるアオダモを加えました。

ちょうど新緑と開花の時期で(百日紅はもうちょっと後です)、いい感じになっていました。

 

 

アオダモは家の近くに植えて、眺めながら通行人との視線を遮る予定でしたが、うまくいっています。

 

 

 

 

 

2階からはソロを近くに眺めつつ、遠くの稜線を望むことができます。

 

 

 

北側はノムラモミジと里山。

 

 

 

クライアントは、「こんなに間近に木々を眺めることは今までなかったので、とても気持ちがいいです」とおっしゃっていました。

 

 

 

素敵な庭は暮らしを豊かにしてくれますね。

 

【こじま】

2021.04.30

低座の暮らし

スタッフブログ

先日、家具でいつもお世話になっているアメニティショップ アイさんを訪ねました(しょっちゅう行っているんですけど笑)。

 

 

一生使えるいい椅子やいいテーブルがあり、建築と家具は一体で考えなければならないといつも感じます。

 

 

そして、なんといっても椅子に座れるのがありがたい。

 

 

お尻で座り心地を実際にチェックすることができるので、座面の柔らかさとか、背もたれの感じとか、ひじ掛けの奥行とか、だらしなく座れるかとか、いろいろなことが分かります。

 

 

座面も無垢の木を削りだしたものやクッションが入っているものなどいろいろありますが、まずは座ってみないとわかりません。

 

 

家づくりを考えている方、まずはいい椅子にどんどん座りましょう。

 

 

 

 

 

 

そして、椅子と一緒に考えなければならないのがダイニングテーブルですね。

 

 

 

毎日ゴハンをいただいたり、晩酌したり、パーティーをたまにしたり。

 

 

 

高さのことがあるので、椅子とテーブルは一緒に考えましょう。

 

 

 

 

 

で、今日ご紹介するのは「低座の暮らし」

 

低く座って暮らそう、という考え方です。

 

 

低く暮らす?

 

天井低くとか、建物低くとか、ついに椅子と机も言い出したか・・・と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが。

 

私が発案したわけではなく、吉村順三さんの流れをくむ建築家の皆さんがおっしゃっていたり、

 

工業デザイナー秋岡芳夫さんがおっしゃっていたり、それに共感しているのです。

 

 

 

 

ところで、低く暮らすメリットとは・・・

 

 

■日本人はナイフとフォークでなく、お椀を持って食事するので机は低いほうがいい

■そもそも室内で靴を履かないので、テーブルの高さ700は少し高いのでは?

■テーブルが低いと椅子も低くなるので、足つきが良くなり様々な姿勢が取れるため、「食事」と「くつろぎ」両方に使える

■すると、ソファがいらなくなり、スペースが広がる

 

 

 

なるほど。

 

 

 

こんな暮らしに使えるテーブルと椅子が最近展示されました。

 

 

まず、テーブル。

 

角のないテーブル

 

大きさは115cm角で角を優しく丸くしたデザイン。高さは61cm!

 

面積のことを考えると、私たちが良くお勧めするJAZZ丸テーブルは直径120cmで6人まで使えますが、こちらはそれよりも広いのでゆったり6人、8人も可という広さです。

 

 

また、高さについては通常ダイニングテーブルで一般的な高さは70cmなので、だいぶ低いですね。

 

 

しかし、下記椅子との組み合わせでとても落ち着いた食卓となり、またくつろぐときのリビングテーブルにも使えることが分かります。

 

 

これは体感していただかないと伝わらないと思いますので、一度ぜひ。

 

 

このテーブル一つあれば、食事・団らん・晩酌・書き物などすべて間に合います。

 

 

「一机多用」イッキタヨウ というそうです。

 

 

 

次に、これに合わせる椅子ですが、2種類。

 

 

一つ目は日本人のための椅子を生涯にわたり研究した豊口克平さんが1955年にデザインした低座の名作椅子「トヨさんの椅子」。

 

 

トヨさんの椅子

 

これ、座りましたがホントにどっしりして、いろいろな姿勢ができて、具合がいいのです。

 

食事の時は前のほうに姿勢を正して座り、くつろぐときは、まさに自由。

 

あぐらもかけるし、「ダラッ」、とか「ぐうたら」とか。

 

 

どっしりしていて、安定感抜群。

 

 

 

 

もう一つは、「あぐらのかける椅子」

 

あぐらのかける椅子

 

 

やはり低座の椅子ですが、ひじ掛けがあり、長時間過ごすにはもってこい。

 

「小柄でも足が床について安心」

「ひじ掛けの先に手をしっかりとつけるので、立ち上がるのが楽」

「斜めに向いても座れるのがいい」

 

というご意見もあるようです。

 

 

 

そして、なんと「下駒沢の家」のクライアントに「角のないテーブル」と「トヨさんの椅子」を選んでいただきました。

 

 

 

低座の暮らし。

 

 

オープンハウスを7月を予定していますので、家具が空間に収まったところも体感していただければと思います。

 

 

 

そして、そのあとには!

 

 

こちらも建築中の「和みの家」には、小上がりの畳ダイニングにこのテーブルの脚をカットして座卓として使う素敵な設計となっています。

 

 

こちらは9月にオープンハウスの予定です。

 

 

 

低く、しっとりと暮らしたい方は是非ご覧ください。

 

 

最後に、私がお店で撮った写真を少しアップしておきます。

 

参考になるか心配ですが・・・。

 

 

 

肩を張らずにゆったり肘をつけているんですが、伝わりますか・・・。

 

【こじま】

2021.04.26

【大切なお知らせ】ウッドショックについて

スタッフブログ

このところ業界を騒がせているキーワードについて、お知らせ致します。

 

 

そのワードとは【ウッドショック】

 

 

 

 

 

 

 

1970年代にオイルショックというのがありまして、トイレットペーパーが店頭からなくなるといったことがありました。

 

 

そういえば、コロナ禍でマスクがなくなったのはコロナショックとは言うのでしょうか・・。

 

 

 

 

 

 

それはさておき。

 

 

 

現在、材木が手に入りにくくなっております。

 

 

 

プレカット(木造軸組みを加工する)工場からは樹種指定ができない・納期遅延ありうる・価格変更ありうる、といった案内が届いております。

 

 

 

仲間の工務店からはツーバイフォーで使う材木は昨年比2.5倍程度になっているとの情報が。

 

また、在来工法で建てているある工務店からは、秋以降のプレカット注文は現在受けられないといわれたとか。

 

 

 

 

 

先日岐阜の材木市場へ仕入れに出かけましたが、人出はいつもの3倍。

 

構造材を仕入れたい人が多く、価格は競り上がるばかりで、売り手も困っていました。

 

 

 

原因は、

■北米材が内地需要旺盛なこと

■中国で需要が旺盛なこと

■コロナ禍でコンテナの動きが一時ストップし、物流の回復に時間がかかっていること

■日本の買い付け力が下がっていること

などです。

 

「ウッドショック」でググるとたくさん解説されているサイトが見つかりますのでそちらも参考にしてください。

 

 

 

 

 

外材が入らなければ国産材で!

 

と思いますが、これまで安い外材に押され疲弊してきた木材産業はすぐには生産力が上がりません。

 

 

また、今回のことを知ってか知らずか、国産材にシフトしているパワービルダーもいらっしゃるようです。

 

 

 

当然、購買力は我々よりも強いので、中小工務店が影響を受けやすくなっているということです。

 

 

 

 

 

 

今、私たちは反省しなければなりません。

 

 

価格だけで外材を選んでいたことを。

 

 

 

持続可能な社会の形成には国土に広がる森林の有効活用に正面から取り組まなければなりません。

 

 

また、それは温室効果ガス2030年度に13年度比46%減という高い壁を超えるためにも必要です。

 

 

当然、その先の2050年ゼロカーボンにも。

 

 

 

 

現状がこのような混沌とした状態であることをひとまずお伝えさせていただきます。

 

そして、今後の工事契約に際しては下記について協議させていただく可能性があることをご了承いただく合意書の取り交わしが必要となります。

 

1.構造材等の樹種変更の可能性

2.納期遅延の可能性

3.価格変更の可能性

 

 

当然、私たちも最大限努力させていただいた上でのご相談となります。

 

 

 

 

こうなってしまった以上は、ピンチをチャンスに変えるべく、国産材利用を促進してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.04.20

工務店設計塾その2

スタッフブログ

長野は気温が乱高下しています。

 

 

週末は戸隠で6cmの積雪。

 

 

日曜日の夕方、信濃町のお客様との打合せを終え車に乗り込むと・・・・

 

 

 

2℃!  さむっ。

 

 

雨もなんとなくみぞれっぽく・・・。

 

 

 

 

 

 

一方、今日は23℃まで上がるようです。

 

 

非常に強い台風2号も迫っているようで、地球の異変を感じています。

 

 

 

こんななか、私たちは地球にやさしい、暮らしていて心地よい家を建てなければなりません。

 

 

そのためには、設計が肝となります。

 

 

 

では工務店設計者は誰から設計を体系的に学ぶのか?

 

 

 

一般的には・・・先輩? 我流? 本?

 

 

 

以前もお伝えした、建築家飯塚豊さんに学ぶ工務店設計塾(6回シリーズ)が先週終わりました。

 

ゲスト講師は建築家の鈴木信弘さん。

 

塾では、設計は間取りから考えてはダメ!というところから学びました。

 

設計をロジカルに考え、色気を加えていく。

 

とても勉強になります。

 

 

 

塾は座学とプラン作成があり、手を練ることになっています。

 

プランは基本3時間で仕上げ、参加30社の工務店が順番にプレゼンし、講師に講評していただきます。  

 

講師の模範解答もありますので、共通の課題に対してどう考えるかが分かります。

 

 

 

先週、6回目が終わり、一区切りでした。

 

最終回では鈴木賞に選んでいただきました!

 

プランはこちら。

 

 

ネイルサロンがある4人家族の住まいです。

 

北側に桜並木がある公園があり、眺望が良いとのこと。一方、南側は住宅に囲まれています。

 

こんな時、どうしたら気持ちがいいでしょう?

 

 

 

というようなことを考えながら毎回設計スタッフと取り組んでいます。

 

 

今後も繰り返し手を練っていきます。

 

 

 

【こじま】

2021.03.15

住まいの資金計画

スタッフブログ

春が近い。

 

 

陽のチカラが日に日に増しています。

 

 

そして、花粉も・・・。

 

 

 

花粉症もちとしてはツライ季節の到来です。

 

 

 

この季節になると舌下免疫療法でもやってみようかと思うのですが、コトが過ぎ去ると「まあ、いいか」となってしまいます。

 

 

 

と、ここまで書いて、ハッとしました。

 

 

 

断熱のことも同じだなあ、と。

 

 

 

春になると、寒かった冬のことを忘れてしまう。

 

 

 

まあ、寒いのツライですから。

 

 

 

早く忘れたいですよね。

 

 

でも、また冬はやってくるわけで。

 

 

つらい冬の前に、断熱改修して快適な住まいを。

 

 

 

 

 

さて、今日は住まいの資金計画について。

 

 

最近、建築系YouTuberが大活躍されていて、私たちに問い合わせをくださるお客様のほとんどが何らかのチャンネルをご覧いただいています。

 

私たちも細々とYouTubeには取り組んでいますが、あのクオリティを目指すのは正直大変です。

 

また、私も共感できる内容なので、いい動画は紹介することにします。

 

 

情報があふれ、何が正しいのか分からない、誰を信じていいか分からないという状況にしなのいえ工房はこの考え方に共感しています、とお伝えします。

 

 

 

 

 

今回ご紹介するのは新潟市の工務店「オーガニックスタジオ新潟(株)」相模社長のチャンネルから。

 

オガスタさんは新潟市で人気のある全国的にも有名な工務店で、相模社長ははっきりとした物言いでズバッとアドバイスされる方です。

 

私もこのチャンネルを視聴するのですが、共感する部分が多いです。

 

 

で、動画です↓

 

 

 

これ、34分くらいありますが、すべて視聴していただく価値がある動画だと思います。

 

 

 

さらにこれ↓

 

 

 

これもおすすめです。

 

資金計画のことでモヤっとされている方どうぞ。

 

 

 

相模さんもおっしゃっていますが、調べ過ぎて「住宅迷子」になる方が多いそうです。

 

正しい知識と適切な相場感を身に着けていただくと、ミスマッチがなくなりスムーズに家づくりを進められると思います。

 

 

 

なお、私たちはライフプランニングのお手伝いから出来るよう、ただいま準備中です。

 

高性能住宅は高いのか、安いのか。

 

お伝えしたいことは「いい家は安い!」です。

 

 

 

 

準備が整いましたらご案内致します。

 

 

 

【こじま】