2021.11.13

磨き上げる

スタッフブログ

長野市はそろそろ紅葉も終わりです。

 

 

最低気温もぼちぼちマイナスになりそうな・・・。

 

 

 

 

さて、今回は私たちの設計の進め方について少しお話を。

 

 

 

 

現場が終わると、引渡し前に社内検査が行われます。

 

と同時に、現場研修会も行われます。

 

 

 

画像は「和みの家」でのもの。

 

 

 

 

設計・工務・大工が参加し、いいなあと感じたところや、これはどうだろうと思ったところを図面に描きこんで喧々諤々と議論するのです。

 

 

 

そうして、いいものはさらに良く、イマイチなところは改善する・・・

ということを続けています。

 

 

もちろん、お引渡後にオーナー様を訪問し、使い勝手や温熱環境などもヒアリングします。

 

 

 

 

磨き上げる。

 

 

終わりはありません。

【こじま】

2021.10.23

インプット

スタッフブログ

だいぶ寒くなってきました。

 

 

突然ですが、みなさんシャインマスカットはもう食べられましたか?

 

 

私が先日食べたのはずいぶん糖度が高く、美味しかったです。

 

 

食べごろですね。

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

設計でいいアウトプットをするには何をすればいいでしょうか?

 

 

いいプランはある日突然天から舞い降りてくることはありません。

 

 

いいインプットがベースになり、出来上がります。

 

 

 

それでは、いいインプットとは何でしょう。

 

 

 

1.過去事例をリサーチする

2.自社物件の良かったところを振り返る

3.いい建築を見る(目を養う)

 

 

特にいい建築を現地で見ることが重要です。

 

空間を感じることは現地でしか出来ないので。

 

 

というわけで、今日は建築家飯塚豊さんのオープンハウスにお邪魔してきました。

 

 

 

道路側のファサード。

 

いい感じですよね。

 

なぜいい感じに見えるのでしょう。

 

 

 

「顔」が整っているからですね。

 

 

顔の整え方はいろいろな手法があり、それを行ったり来たりしながら決めていきます。

 

 

今回は10通りくらい顔をつくり検討したそうです。

 

 

 

 

2階です。

 

先程の顔を室内から見たところ。

 

道路向かい側の公園にある桜を全力で見る設計となっていました。

 

 

 

 

 

続いて反対側を見ます。

 

 

空間の強度が高いと感じます。

 

ゴチャゴチャせず、すっきりしていますね。

 

なぜでしょう。

 

そう、壁や柱が少ないのです。

 

外周以外の柱は2本しかありません。

 

 

これでも耐震等級3を確保しています。

 

 

 

 

 

南東には神社があり、2階リビングから全力で見えるよう設計されていました。

 

やはり、開けるところと閉じるところのメリハリが大事ですね。

 

 

 

 

 

階段に上がるための廊下もただの廊下とせず、収納を設ける。

 

そして、玄関ドアを開けると階段越しの窓から光が入り、明るい空間となっています。

 

 

この他にも様々な気づきやヒントがあり、また時には飯塚さんが解説してくれたりと、オープンハウスには設計力向上のチャンスがいっぱい転がっています。

 

 

このようなインプットを定期的に繰り返すことで、アウトプットとしての設計力は高まっていくのだと思います。

 

 

 

あ、設計でなくても、インプットは大事ですね。

 

 

いいインプットをして、いいアウトプットを。

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.09.28

るるぶFREE軽井沢にオーナー様がご紹介されました

スタッフブログ

朝晩が肌寒い時期になってきましたね。

みなさま、風邪等ひいておりませんでしょうか。

 

 

さて、先日オーナー様から「るるぶFREE軽井沢の秋冬号にお家が掲載されました」とお聞きしましたのでご紹介です。

 

 

 

どちらの物件が掲載されたかというと、御代田町の草越の家。

草越の家のオーナー様はギターを作られている職人さんでしたので、

ギター工房を併設した家づくりをお手伝いさせていただきました。

草越の家の施工実例を見る

 

 

るるぶFREE軽井沢の掲載された記事の内容をざっくりとご案内すると、

大阪からの移住について、家づくりの考え、住まわれてからの窓から見える景色の事など

まるで住宅雑誌かのようにオーナーさんの家づくりの事が記事にされておりました。

ちらっとお写真でお見せしてみます。

 

※クリックすると大きく見れます。

 

 

こうやって私たちが建てた住まいを取り上げていただけるという事、

また、オーナー様にも私たちの家づくりをPRしていただけるという事、

本当に感謝しかないです。

るるぶFREE軽井沢編集部様、オーナーのF様、ありがとうございます。

 

 

因みにこちらの草越の家、オーナー様からお話が聞ける住まい見学会もやってます。

実際にお話しを聞けるチャンスですのでご希望の方はお申込みを!

草越の家の住まい見学会はこちら

 

 

るるぶFREE軽井沢は軽井沢町内の宿泊施設・店舗等220カ所で配布されているそうですので、もしお近くに行く事があった際にはお手に取ってみて下さい。

少数ですが確保しておりますので、読んでみたいという方はご連絡ください!

【ながい】

2021.09.28

開口部の考え方

スタッフブログ

日に日に涼しくなりますね。

 

ここから、一気に寒くならないでもらいたい・・・・。

 

 

このさわやかな季節を出来るだけ長く楽しみたいのです。

 

 

 

 

さて。

 

 

上田市「和みの家」完成見学会、無事終了しました。

 

 

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

また、インスタライブなどやってみましたが、ご参加くださった皆様ありがとうございました。

 

 

私も見てみましたが、音声がブツブツ途切れてますね。

 

 

ごめんなさい。

 

 

次回以降、改善できるかどうか分かりませんが・・・。

 

 

 

 

 

 

そして、翌日無事にお引渡となりました。

 

K様、ありがとうございました。

 

心地よく暮らせているか、来春に教えてください笑

 

 

また、この後お庭の工事もありますので引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、開口部について少し。

 

 

 

 

敷地を見たときに私たちがまず確認すること。

 

 

「どこ見て暮らす?」

 

 

 

 

いいものはすべて外部からやってくるので。

 

 

 

眺望、庭、光、風、冬の暖かい陽射し。

 

 

 

 

したがって、どこを開けるかを最初に決めます。

 

 

 

この現場は東に眺望が抜けるので、東を最大限生かす設計としました。

 

 

まずは畳ダイニングから。

 

東に思い切り開きます。

ちなみにこの画像は樹脂サッシが閉じた状態です。

 

枠が見えないよう仕上げています。

 

 

 

 

次に2階の東側。多目的カウンターから、東側の森を眺めます。

パノラマが広がります。

 

 

 

 

 

さらに、和室から。

いい眺望をいろいろな場所から楽しめるよう考えました。

 

 

 

 

そして。

 

 

 

畳ダイニングです。

 

 

 

見学会の時はお尻に根が生えそうでした笑。

 

 

 

 

 

 

 

ここぞという開口部には多層レイヤを設えます。

 

東側なので、日除け戸を設えました。網戸も兼ねています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜になったら障子を引き出してもらいます。

 

 

 

動画も参考にどうぞ。

 

 

 

 

 

と、こんな感じで開く方向を決め、開き方を整えると気持ちのいい空間となります。

 

 

もちろん、開けても意味のないところには開口を設けず、きれいな壁を残すことも忘れてはいけません。

 

 

 

 

 

最後に、外部から。

 

 

 

 

庭の工事がこれからなので、少し寂しい感じですね。

 

 

植栽工事が終わったら、アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.09.15

横すべり出し窓に外付けブラインド?

スタッフブログ

長野では暑さ一段落で最近朝晩の寒暖差が大きくなってきました。

 

 

 

こうなるとフルーツがどんどん甘くなっていくのです。

 

今年も、シャインマスカットやリンゴが楽しみですね。

 

 

 

そういえば、昨年東京のお客様にフレッシュなリンゴを食べてもらったら美味しすぎて大変驚かれていたのを思い出しました。

 

「めちゃめちゃジューシー!」と叫んでました(笑)。

 

長野のリンゴをお褒めいただき、ありがとうございます。

 

やっぱり、鮮度って大事なんですね。

 

 

また、今年あたりから赤系で皮ごと食べられる長野オリジナルの品種「クイーンルージュ」が手に入りそうです。

 

「皮ごと」は現在大人気でシャインマスカットに続き、こちらもブームになる可能性が大いにあると見ています。

 

 

 

 

さて。

 

 

以前、横すべり出し窓に外付けブラインドを取り付けられることをお伝えしたかと思いますが、

 

「どうやって開けるの?」という問い合わせが多く、先日ようやく動画を撮影しましたのでご覧ください。

 

 

 

 

一般的にパッシブハウスや高断熱住宅では、基本南以外は窓を小さくという、省エネ住宅の窓設計のセオリーがあるのですが、私たちは眺望がいい!という方向は素直に開けるようにしています。

 

 

そして、開けちゃったら全力で環境を整えることを考えます。

 

 

 

次にどの窓で開けるのかが大事です。

 

眺望のことを考えると、使う窓に引違を使いたくないわけです。

 

なぜなら、ガラスの面積が小さくなって、景色がきれいに切り取れないため。

 

すると、大開口横すべり出し窓という選択になります。

 

 

 

しかし眺望がいい方向が東や西の場合、太陽高度の観点から軒や庇で日射を遮ることができません。

 

 

 

じゃあその方法は・・・?

 

 

 

 

 

夏は熱が入る前に外部でせき止めるのが基本です。

 

 

部材としては、よしず・すだれ・外付けブラインドなどの選択肢があります。

 

 

外付ブラインドには電動タイプのものもあります。

 

 

窓の内側にロールスクリーンやブラインドなどを取り付ける場合もありますが、これらは日射を室内に取得してしまいますので、日射遮蔽としてはイマイチです。

 

 

 

 

やはり何としても外側に取り付け、2階でも室内から操作したい!のです。

 

 

 

上田市「和みの家」では2階から東に広がる鎮守の森を眺めるための大きな開口を設けました。

 

窓の構成は、横すべり出し~FIX~横すべり出しの3連です。

 

 

こちら、夏の日射取得を防ぎたいので、ハニカムサーモスクリーンでいつもお世話になっているセイキ販売のサングッドという部材を取り付けました。

 

 

そして、操作してみた結果がこちら。↓

 

 

 

 

 

若干、辛そうな操作に見えますが、気のせいです(笑)。

 

 

何回かやれば(年に1回だけですけど)慣れるでしょう・・・。

 

 

 

格納時のデザインもアルミ窓台とマッチしていい感じ。

 

 

 

 

眺望も日射遮蔽も諦めない手法として参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.09.10

スタッフの写真撮影を行いました

スタッフブログ

しなのいえ工房では、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。

 

 

有難い事に私どもの家づくりにご共感いただき、しなのいえ工房で家を建てたいと言ってくださるお客様が徐々に増えてきております。

しかし、お客様に豊かに暮らしていただける良い家を建てるためには、同じ志を持って一緒に働いてくれる仲間が必要です。

 

そのためには、まず私たちの家づくりの思い、仕事の仕方、スタッフの事を知っていただく必要があると考え、自社のリクルートサイトを新設するというプロジェクトが動きはじめました。

 

 

素敵なサイトを作るためには写真が重要!ということで先日、カメラマンさんに撮影をしていただきました。

 

撮影場所は、会社近くの川中島古戦場。

朝の川中島古戦場は散歩されている方がちらほらといるくらいで、とても静か。

朝日が気持ちよく、緑もきらきらとしていました。

 

 

 

撮影され慣れていないスタッフが多いので、みんな緊張して顔が強張っていました。

緊張をほぐすために、しりとりしたり、好きな食べ物の話をしたり、徐々に笑顔が増えていき…。

最後はお肉が好きという設計の村松の話しから、「かるびぃ」という掛け声でみんなの素敵な笑顔に。

 

 

「かるびぃ」の掛け声で撮れた写真をこのブログを読んでくださっている方に、ちょっとだけお見せします。

スタッフ集合写真

 

素敵な笑顔ですよね。

 

勿論、スタッフそれぞれの写真も撮りました。

カメラマンさんの横の小嶋がレフ版を持ち、楽しそうにアシスタントをやっています。

 

 

 

家づくりについて知っていただくことも大事ですが、どんなスタッフと家づくりをしていくかも知っていただけると安心できると思いますので、今回はしなのいえ工房の様子をご報告させていただきました。

リクルートサイトの公開を楽しみにしていてください!

 

【ながい】

2021.09.02

長野市景観奨励賞をいただきました

スタッフブログ

9月になりまして、急に涼しくなりました。

 

昨日など最高気温が前日比10℃違う!

 

体調管理がなかなか大変ですね。

 

 

 

また暑くなるのでしょうが、うだるような暑さはもうないでしょう。

 

今年の夏を振り返ると、寝苦しい夜が何日かあり、その日数は毎年じわじわ増えているような・・・。

長野県で夜に気温が下がらない状態はホント勘弁してほしいものです。

 

 

歳をとると温熱の感じ方も鈍くなり、暑さ寒さもしのぎやすくなるのではないかと

期待して加齢しましたが意外にそうでもなく・・・(笑)。

 

 

皆さんはいかがでしょうか・・・。

 

 

 

さて。

 

長野市では、毎年良好な景観を形成している建築物等に「景観賞」を設けており、「上松の家」が令和3年度の景観奨励賞を受賞致しました。

 

応募タイトルは「朝焼けに映え斜面に溶け込む家」。

 

(写真はシンボルツリーの百日紅が見頃の先月末の朝焼けの状況です)

 

 

 

オーナー様、職人の皆様、私たちのスタッフが三位一体で取り組みいただけたものと思っています。

 

皆さん、ありがとうございました。

 

 

建築を外部から見たものは公共、という考え方が大切だと思います。

 

自分の土地で自分がお金を出すのだから自由でいいだろうという考え方はよろしくない。

 

 

その地域、その土地に馴染むデザインにすることが大事。

 

 

 

ヨーロッパの街並みに統一感があるのは、住まい手が「ここに家をつくるならこういうデザインで街並みを美しく保つ必要がある」と認識しているからです。

 

壁の色や屋根の色、場合によっては屋根勾配まで統一感があるのはそういったわけですね。

 

 

 

地域の風景に馴染むデザインの住宅が増えていくよう、私たちもより一層意識しながら日々の仕事に取り組んでまいります。

【こじま】

2021.08.18

「いい家こそ安い」セミナーのお知らせ

スタッフブログ

お盆中は大雨で大変でした。

 

 

被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

 

 

ニュースでは数十年に一度と言われていますが、ほぼ毎年このセリフを聞いているような気がします。

 

 

 

今後、居住できるエリアが徐々に狭くなっていくのでしょうか。

 

 

心配です。

 

 

 

 

さて、ホームページで告知しておりますが、今週末は「資金計画から考える家づくりセミナー」を開催します。

 

 

日時:8月21日(土)10:00~11:00

 

 

場所は当初私たちの事務所で行う予定でしたが、東京から参加されたいとのご要望があり、ZOOMでも行うことにしました。

 

 

もちろん、リアルでお越しいただいても構いませんが、コロナの状況も悪くなっておりますのでよろしければオンラインでご参加ください。

 

 

申し込みいただいた方に当日のURLを送ります。

 

 

 

 

 

で、何をお伝えするかというと・・・。

 

 

 

「いい家こそ安い」ということです。

 

 

 

この話を聞くと、高性能住宅しか選択肢がないことが分かります。

 

 

「資金計画から考える家づくりセミナー」というタイトルを

 

 

「いい家こそ安い!と分かるセミナー」にしておけばよかったでしょうか。

 

 

 

 

家づくりの手順で間違いや後悔がないようスムーズに進めるには知っておいた方がいいかもしれません。

 

 

 

 

ちなみに、来週8月28日10:00~11:00は「庭から考える家づくりセミナー」です。

 

こちらもZOOMでも行いますので、よろしければご参加ください。

 

簡単に言うと、敷地全体を最初からデザインしようねってことです。

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.08.12

次世代の木製サッシ

スタッフブログ

少し前から注目している国内生産の木製サッシがあります。

 

 

 

その名も「佐藤の窓」。

 

 

 

香川県丸亀市で制作されています。

 

 

 

何がどうすごいか・・・。

 

 

 

 

下記動画をご覧いただくと一目瞭然なので、ご興味ある方はぜひ。視聴時間は24分と少々長めですが、いい情報です。

(私が作ったものではありませんが・・・)

 

 

 

ちなみにこの「家づくり百貨」というYouTubeチャンネルは家づくりを検討されている方にお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサッシに使われているガラスは、現在私たちが採用しているエクセルシャノンのESシリーズと同じフランスのサンゴバン社製のもので、熱還流率と日射熱取得率の両方が優れているという夢のようなガラスです。

 

 

で、このサッシは付加断熱専用です。サッシの見込み(厚さのこと)が150mmくらいありますので。

 

 

 

 

これもすごいですね。

 

 

 

納まりとしては外部からはほぼガラスしか見えないという・・・。

 

 

いわば世界一の断面といえるのではないでしょうか。

 

 

 

私たちも採用率を高めたいと思っていて、直近の物件で一部採用スタートする予定です。

 

【こじま】

2021.08.11

次世代へのバトン

スタッフブログ

長野市はようやく暑さが一段落というところでしょうか。

 

 

 

 

しかし、地球上では2021年大きな変化が表れています。

 

 

 

信じられないような気温の上昇。

 

 

カナダの山火事。

 

 

ドイツの洪水。

 

 

永久凍土が融けはじめた。

 

 

ギリシャの山火事。

 

 

 

地球温暖化のペースが加速しているのをヒシヒシと感じます。

 

 

 

 

今すぐ、決断できる状態にいる立場の人が温暖化防止策を進めないといけません。

 

子供や孫の世代が生きていけなくなる現実がもう見えてきたからです。

 

家づくりを生業にしている人間としての義務じゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

 

昨年、信州大学の高木先生に誘われて参加した白馬高校断熱改修プロジェクトのことが、新建新聞社から発行されている高断熱住宅を学べる冊子「だん」に掲載されていました。

 

当日は断熱材を鼻歌交じりに高校生と談笑しながら入れていくイメージだったのですが・・・。

 

 

実際は、ひたすらマルノコで壁仕上げのシナベニヤをカットしていました(笑)

 

 

 

 

この記事で興味深かったのは、改修後の生徒たちの反応が分かったことでした。

 

 

室内環境が良くなったのは当然として、木の壁やサッシに囲まれ雰囲気が良くなってうれしいとのこと。

 

 

 

昨年、参加した体験をブログに書いた覚えがあり、このプロジェクトに参加した若者が大人になり家を建てる時には、必ず高断熱住宅を選ぶでしょう、だから教育って大事だよね・・・という締め方をしたのですが・・・・。

 

 

 

 

今年の気象状況を見たり体験したりすると、事態はそんな悠長なことを言っている場合ではないことを痛感します。

 

 

 

今すぐ決断できる立場にいる大人が正しい決断をすることでしか事態は変えられません。

 

 

つくり手は、環境に配慮した高断熱住宅しかつくらない決断。

 

住まい手は、環境に配慮した高断熱住宅しか注文しない決断。

 

 

 

次世代へ死のバトンを渡すのか、希望のバトンを渡すのか、もう待ったなしです。

 

 

【こじま】