2020.11.27

現場の終盤

スタッフブログ

本日は【上松の家】植栽工事の立会に。

 

 

造園屋さんと外部からの見え方はもちろん、室内からの見え方も確認しながら位置と向きを決定します。

 

 

 

本日植えたのはアオダモとソロです。

 

 

手前の大きいのが、ソロ。

 

左側がアオダモです。

 

 

ついでに現在の進捗を。

 

 

塗装屋さんは内装の無機質シリケート塗料「ビオシール」を塗装していました。

 

天井の塗装はこのように施工されます。

 

 

 

 

また、玄関ポーチの階段も据え付けられました。

 

 

このコンクリートのパーツ、どこかで見たことありますか?

 

 

そう、U字溝です。

 

 

どんな仕上がりになるのかはお楽しみ。

 

 

 

ポーチの小幅板も施工が終わりました。

 

 

きれいですね。

 

 

現場の終盤は一日ごとの変化が大きく、毎日でも行きたいくらいです。

 

 

 

あと少し、安全第一で作業を進めていきます。

 

【こじま】

2020.11.26

【上松の家】完成見学会

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連休が終わり、師走が見えてきました。

 

コロナの影響でえびす講の花火も楽しめず。

 

先が見えない不安はありますが、今できることをしっかり進めていきたいと思います。

 

 

 

 

さて、【上松の家】完成見学会がいよいよ来週末となりました。

 

木製カーポートの建て方も終わり、完成に向けあと一息です。

 

 

 

 

 

いくつかの新しいチャレンジを盛り込んだ住まいとなっていますので、そこも含めみどころをご案内致します。

 

1.大型パネルの採用・・・これは見えませんね

 

2.片引サッシの引込納まり・・・2階東南角のスペースです。眺望とソトを感じる中間領域にご注目

フルオープン

 

 

 

サッシ・日除け戸あり

 

 

 

 

日除け戸のみ

 

 

 

 

3.外壁材・・・ウォレスティモカというヒートウッドを採用しています。無塗装でとても腐りにくく、ナチュラルエイジングが美しい。寸法安定性も魅力です

 

4.庭や植栽とのつながり・・・既存の植栽、新しい植栽の位置やウチとソトとのつながり方

 

5.暖かさ・・・Ua=0.29の室内空間とは

 

6.室内のニオイ・・・ビニル建材を使っていないので空気がきれい

 

7.天井高さ・・・1階2200、2階2100は低いのか

 

8.造作家具・造作キッチン・オーナーが選んだ素敵な家具たち

 

 

 

5日は満員ですが、6日はまだ枠があるようです。

 

よろしければお申し込みください。

【こじま】

2020.11.18

宿泊体験可能!リノベーション体感住宅 設計コンペ

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住宅価値向上「綾なすいえ」が始まりました。

 

中古住宅を買ってリノベーションしてみたいけど、

住んでみないと本当に快適に過ごせるのかわからないから不安

 

高い買い物だし、ずっと暮らしていくお家だから、絶対に失敗したくない

新築のモデルハウスみたいに宿泊体験できたらいいのになぁ…

 

その悩みを解決するべく、宿泊体験可能なリノベーション体感住宅のプロジェクトが動き出しました。

 

長野市吉田にある築28年の住まいを、30代のご夫婦+3歳の娘さんが暮らすとしたら

どのような間取りになるのか、社内で設計コンペを行いました。

 

設計コンペ写真

 

 

物件は築28年、4LDKの戸建て。

延床面積121.73㎡(36.9坪)、1階面積64.40㎡(19.6坪)、2階面積57.13㎡(17.3坪)の住まい。

下の間取りが現在の住まいの間取りです。

 

1階 2階

 

お家づくりの要望としては、

・子どもが小学校に入る前に家を持ちたい。

・建売住宅の価格は魅力だけれど、家事動線にこだわった家事ラクな間取りにしたい。

冬暖かく暮らしたい。

・床は無垢材を使えたらいいな。

・新築を建てるよりも、中古住宅を買ってリノベーションした方がリーズナブルなので、中古住宅をリノベしたい。

・中古住宅でも永く安心して暮らしたいので、断熱性能や耐震性能はある程度クリアしたい。

 

このような希望を叶える住まいを作るべく、

しなのいえ工房の設計チームがそれぞれ間取りをプレゼンしました。

さて、どのような間取りになるのでしょうか…

 

 

 

 

新プロジェクトの間取り、決定しました!!設計担当は女性スタッフの村松です!

 

洗濯してすぐに干せる広々としたランドリースペース

干した服を畳まずにそのまま収納!ファミリークローゼット

買い物の荷物をすぐにキッチンへ!玄関横キッチン

子どもの遊び場やソファ代わりに!小上がりタタミスペース

家族の変化や成長に合わせてアレンジ!フリースペース

休日ランチや読書はここで!ウッドデッキ

 

 

宿泊体験できるリノベーション体感住宅の完成は2020年春です。

今後の活動をご期待下さい!

【ながい】

2020.11.10

おしゃれで使いやすい【L-CLASS】

スタッフブログ

先日パナソニックリビングショウルーム長野で行われた、パナソニックの水廻り設備の最上位シリーズ【L-CLASS(エルクラス)】の説明会に参加してきました。

パナソニックリビングショウルーム長野 MAP

 

キッチンとバスルームをメインに見てきました。

毎回思いますが、L-CLASSのデザインはカッコよくて、おしゃれ!

 

 

 

特にバスルームに関しては、照明や高級感のある壁柄が、リゾート感をうまく演出していて、「我が家なのにここはリゾートですか?」と感じてしまうほど、おしゃれなバスルームになっていました。

「徒歩30秒の楽園(リゾート)」という心惹かれるコンセプトに納得です。

 

また、浴槽の底から吹き出る「リゾートバブル」も標準搭載されているので、極楽気分が味わえ、より入浴タイムが楽しみになりますね。

ただ、「リゾートバブル」と「酸素美泡湯」を併用すると、ビッグな「リゾートバブル」の泡が、きめ細やかな「酸素美泡湯」の泡を壊してしまうので、使い分けてくださいとのことでした。

L-CLASS バスルーム

 

 

 

キッチンについては、デザインもおしゃれでしたが、やはり機能面が印象的でした。

収納物を立てて入れられ一目で見つかる「スタンドイン収納」。

意匠性と機能性が備わっている「ワイドコンロ」。などなど…

L-CLASS キッチン

 

 

 

L-CLASSのキッチンは、しなのいえ工房のショウルームでも体感いただけます。

ぜひ、体感したい方はお気軽にお越しください🌸

【むらまつ】

2020.11.03

家具から考える

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「富竹の家」見学会はオーナー様のご厚意で無事開催、たくさんのお客様に空間を体感していただくことが出来ました。

 

いつもお話させていただくのですが、現地で体感しなければ分からないことがあります。

 

■空間のボリューム。215cmの天井高は低いのか

■室内のニオイ。清々しいか(すがすがしいと読みます)

■室内の温熱環境。本当に暖かいのか(涼しいのか)

 ※温熱環境については1時間くらい滞在するとよく分かるでしょう。

 

この3点を確認する意味で、見学会への参加あるいはオーナー様の住まい見学は必須だと思っています。

 

 

N様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

それでは、今日の話題です。

 

 

「家具から建築を考える」

 

 

 

 

 

 

建築って、どんな暮らしがしたいかだと思います。

 

 

 

 

 

 

いい眺めを見ながら、とか。

 

 

楽しくゴハン食べたいね、とか。

 

 

片付けがラクなのがいい、とか。

 

 

ソトとつながりたいよね、でも虫はね・・・、とか。

 

 

 

 

まあ、家族ごとにどこに重きを置くかが住まいに正解のない理由でして・・・。

 

 

 

 

で、いつも大事にしているのはダイニングテーブルへの求心力。

 

 

みんなでゴハン食べる場所は集まりたくなるような、座りたくなるような。

 

 

別にそこで会話してなくても、空間共有していればいいときもあるわけで。

 

 

 

 

 

そこで、求心力の高さピカイチなのが丸テーブル。

 

 

 

 

 

来場いただいた方は感じていただけたと思います。

 

 

 

そう、ダイニングテーブルの大切さを。

 

今回はJAZZ丸テーブルを購入いただきました(毎度お馴染みアメニティショップ・アイさん)。

 

 

 

丸テーブルって、角がなく、グルグル回れるし、人数調整もイケるし(φ120cmなら普段4人、来客時6人は楽勝)、いいですよね。

 

 

しかもJAZZ丸テーブルは脚がナナメなので膝が当たらず、人がどこにでも納まります。

 

 

動画参照ください。

 

 

 

 

さらにこの家はソファがありません(おばあちゃん用に一人ソファはありますが)。

 

 

 

なので、くつろぐときもダイニングチェアを使います。

 

 

 

そんなダイニングチェアは、リビングチェアを兼用できるAWAZAなどなど。

 

 

 

このテーブルと椅子から想像する暮らしがダイニングから広がり、設計が組み立てられます。

 

 

 

家具から考える、ですね。

 

 

さらにこのテーブルに素敵なペンダントライトを組み合わせると・・・

 

 

 

真夏の虫のように家族がスーッと集まってくるようです(笑)。

 

 

どうですか?

 

 

 

 

ちなみにペンダントライト取付前がこちら。

 

 

なんとなく落ち着かないような・・・。

 

 

 

 

ということで、お気に入りの家具があったり、リビングダイニングでこんな暮らしがしたい、という要望があれば、それじゃあこのテーブルはどう?この椅子は?などから設計を組み立てていきます。

 

 

 

 

そんな私たちの情報源は長野市青木島の「アメニティショップ アイ」新井店長。

 

 

 

ちなみに、宣伝費もらってないですよ(笑)。

 

 

 

 

いつもいい椅子やテーブルをレクチャーしていただいてます、家具の師匠。

 

 

 

 

 

さて、その中でも最近気になっているのが、「トヨさんの椅子」と「角のないテーブル」。

 

 

左の椅子が「トヨさんの椅子」。

どっしりしていて、あぐらもかけますよ。

角のないテーブルはH61cmです。室内で靴を履かず茶碗を持つ文化の日本人に合わせたこの高さ。一度体感してみてください。

 

落ち着きますよ・・・。

 

 

 

手前にある椅子は「男の椅子」。こちらもあぐらOK。

 

こういう高さは体感しないと分かりません。

 

61cmのテーブルはアイさんで11月中は期間限定展示中ですので、ぜひ一度体感されてはいかがでしょうか。

 

 

 

そうそう、12月の完成見学会「上松の家」も素敵なテーブルと椅子を会場でご覧いただくことが可能です。

 

来週にはご案内できると思いますので、そちらもよろしければお申し込みください。

 

【こじま】

2020.10.22

「富竹の家」完成見学会直前案内

スタッフブログ

「富竹の家」は明日クリーニングです。

 

今日は床の養生を撤去しましたので、現在の現場の様子を動画でお伝えします。

 

■外部

 

 

 

■内部

 

 

見学会当日はダイニングテーブル(丸型・直径120cm)とダイニングチェアを設置しますので、どんなLDKなのか?座った時の目線の高さは?といった空間を体感いただくことが可能です。

 

 

温熱環境としては、先に言い訳をしなければなりません(汗)。

 

 

この住まいの冷暖房設備はエアコン1台です。明日、クリーニングが終わるまではホコリを吸ってしまうのでエアコンの運転が出来ません。

 

明日の夕方にエアコンの運転を開始して明後日の朝を迎えるのですが・・・。

 

 

 

 

多分、暖めるのに時間が足りないかと・・・。

 

 

 

高断熱住宅のいいところは床も壁も天井も家具も、室内のすべてが温度を保有することです(熱が逃げにくいので)。

 

 

熱容量を持つ物体が一旦温まると冷めにくいというとイメージしやすいでしょうか。

 

 

 

暖房時。

 

エアコンだとまず室内の空気が温まります。

 

 

その後、空気の熱が物体に伝わり、物体がまんべんなく熱を持つようになるまで、季節にもよりますが大体3日くらいかかるかなあというところです。

 

現在はまだそれほど寒くありませんが、今日明日と雨で室温が低い状態からのスタートなので、土曜日はそれほど心地よくないと思います(サーモグラフィが現場にあるので床壁天井の表面温度と心地よさの関係が分かると思います。)。

 

日曜日になればだいぶいい感じになっていると思いますが・・・。

 

ちなみに一旦暖かくなると少しくらい窓を開けても物体が熱を保有しているので閉めればすぐに室温が回復します。

 

つまり、冬の掃除も窓を開けて気持ちよく出来ます。

 

 

 

 

・・・・次回以降はイベントまでにもうちょっと準備期間を取ろうと反省しております。

 

 

 

 

予約制ですがまだ空いている枠がありますので、空き時間が出来たのでちょっと見に行ってみようかという方がいらっしゃいましたら、ホームページからお申込みいただくかお電話ください。

 

既にご予約いただいているお客様はどうぞ気を付けてお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2020.10.16

富竹の家の工事進捗状況

スタッフブログ

いよいよ「富竹の家」もラストスパートです。

 

24,25日の見学会に向け、各部仕上工事が行われています。

 

 

そんな状況を動画で撮ってきました。

 

 

内装のコバウというドイツ壁紙が施工され、ビオシール塗装前の状況です。

 

見学会はまだ枠が空いていますので、よろしければホームページからお申込ください。

 

 

 

※リノベーションの現場ですが、新築と同じ仕上にしているので狭小住宅をお考えの方は参考になる部分が多いと思います。

 

 

 

【こじま】

2020.10.15

住宅デザイン学校2020②

スタッフブログ

設計力を磨く。

 

 

これ、工務店にとってものすごく大事なことだと思っています。

 

 

もう、性能だけじゃ差別化できない。

 

 

 

建築家に考え方をしっかり教わることで、敷地へのアプローチや動線のさばき方がまるで変ります。

 

 

本日は、建築家伊礼智さんに学ぶ「住宅デザイン学校」でした。

 

 

 

学校では、3時間で設計を完了させる「即日設計」があり、今回は生徒16名と伊礼さん、それにゲスト講師に造園家の荻野寿也さんが即日設計に取り組みました。

 

 

 

この「即日設計」が設計力アップにつながるのです。

 

なぜなら同じ課題をどう解いたか、建築家の考えを共有することが出来るからです。

 

また、ここの生徒さんは常連の設計事務所の方が何名かいて、とても上手に設計されますので、その考えを聞くことが出来るのもすごく役立ちます。

 

 

 

 

で、本日の課題は「造園家の自邸と事務所」でした。200坪の敷地に100坪の建物。

 

 

いつもなら即日設計の制限時間は3時間ですが、今日は4時間。

 

 

でも、時間が足りませんでした。

 

 

結果はこれ。

 

 

ほめていただいた部分と足らなかった部分をしっかりご意見いただき、有意義な一日となりました。

 

 

 

【こじま】

2020.10.14

発泡系断熱材の変形

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寒暖差が激しい季節となってきました。

 

 

 

急に寒くなったかと思えばまた蒸し暑くなってみたり。

 

 

 

この温度差が信州のおいしいフルーツを生み出しているのだとか。

 

 

 

 

さて、今日は断熱材について。

 

 

 

 

上松の家で引込サッシを初めて採用し、取り付けました。

 

 

サッシは完全外付というタイプで、柱の外側に取り付けるタイプです。

 

 

このほか、内付・半外・外付と種類がありますが柱に対してどう取り付けるか、という視点でネーミングされています。

 

 

(業界人しか知りませんが・・・)

 

 

で、サッシの引込部分は通常厚さの付加断熱が出来ないので、発泡ポリスチレンで付加断熱をしました。

 

 

そして、ファサードラタン仕上(スノコ張り)のため、ソリテックスシート(黒くて丈夫な透湿防水シート)を施工したのですが・・・。

 

 

 

なんと。

 

 

 

変形してしまいました。

 

 

 

動画はこちら。

 

 

 

 

カタログを確認すると、80℃以上では変形する可能性があるので使わないでくださいとのこと。

 

 

 

 

恥ずかしながら、知りませんでした・・・。

 

 

 

 

変形した部分はグラスウールボードに変更します。

 

 

 

 

なぜ今のタイミング?

 

 

 

と考えましたが、台風対策で足場のメッシュシートを畳んでいたのが原因ではないかと大工より・・・。

 

 

 

ちょっとびっくりです。

 

 

 

ということは外張り断熱で黒い外壁ってどうなの?

 

 

 

・・・疑問は膨らむばかり。

 

 

 

フェノールフォーム系は熱に強いようなので、調べてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2020.09.23

白馬高校断熱プロジェクト

スタッフブログ

長野は果物がおいしい季節になってきました。

 

 

 

 

 

このところ人気沸騰中なフルーツといえば・・・。

 

 

そう、シャインマスカットです。

 

 

皮まで食べられる黄緑色のブドウです。

 

 

パリッとした食感とさわやかな甘さが魅力ですね。

 

 

 

 

 

ところで、皆さんは黄玉という品種のブドウをご存じでしょうか。

 

 

緑色でとても甘い、最高糖度がなんと23度のブドウです。

 

 

私はこのブドウを先日初めて食べましたが、とにかく甘い!

 

 

シャインマスカットのようなさわやかな甘さではなく濃厚で、たった1粒でも極上のスイーツ力を感じることのできるブドウでした。

 

 

 

 

ただ、現在は栽培が難しいことやシャインマスカット人気に押され希少となっているようです。

 

 

もし見かけたら一度お試しいただくことをオススメします。

 

 

 

 

 

さて、シルバーウィークは皆さんどのように過ごされましたか。

 

 

私は20日に「草越の家」お客様案内のため軽井沢方面へ行きましたが、県外車がとても多かったように感じました。

 

GOTOトラベルが東京解禁になったせいもあるのでしょうか・・・。

 

 

で、21日はSAH会の高木先生から誘われていた「白馬高校断熱改修プロジェクト」に参加してきました。

 

このプロジェクトは白馬高校の教室を生徒が中心となり断熱改修するというものです。

 

 

きっかけは、昨年長野市で行われた建築家竹内昌義さんの講演を白馬高校の生徒が聞き、寒い教室を何とかしたい!という思いを竹内さんにぶつけ、「それじゃやろう」と進んだようです。

 

その後、長野県や教育委員会など難しい許可を粘り強く現地の先生がクリアしてくれたという・・・。

 

大人を巻き込んだ一大プロジェクトです。

 

 

 

 

さて、改修のスケジュールは19日から21日までの3日間で、私は最終日の21日に参加しました。

 

 

21日の朝はこんな感じでした。

 

 

廊下と教室の仕切壁です。

 

サッシのガラスを中空ポリカに変更してあります。また、腰壁にはネオマ40mmを貼り付けています。

 

 

 

 

 

天井と南面の壁の状況。

 

天井はジプトーンをところどころ外して、断熱材を200mm入れてあります。

 

 

また、壁は既存に木下地を取り付けネオマ40mmを設置し、シナ合板で仕上げオスモ塗料で仕上げる予定。

 

 

 

私は断熱改修プロジェクトということで、断熱材を切るカッターの刃を新調し持参したのです。

 

 

 

 

 

が。

 

 

 

 

 

 

今回、大工工事を全面的にバックアップしている地元白馬村の株式会社守破離 横山さんからマルノコを笑顔で渡され、「いやあ、助かったあ。小嶋さん、壁のシナ合板をカットしてもらえるとありがたいです」と。

 

 

 

確かに、皆さんの段取りで横山さんはてんやわんや。

 

 

 

 

いきなり大工モードで、久しぶりのマルノコ作業となりました。

 

 

 

 

お昼休みにはなんと竹内さんの講義も聞けました。

 

 

 

 

 

午後の部。

 

シナ合板はボンドと隠し釘で固定していきます。

 

 

 

無事、切り間違いもなく、皆さんケガなく終わり、仕上がりはこんな感じ。

 

 

窓にはこの後、内窓が入る予定。框は間柱、障子はポリカ。

 

とても素敵な教室になりました。

 

 

 

終わりの会では車座になり、一人ひとりの感想をお聞きすることができました。

 

皆、達成感にあふれていてとてもいい顔でしたね。

 

 

若者は大人に感謝し、大人たちは若者から元気をもらい、若返りました(笑)。

 

 

 

 

 

今回のような取り組みは若者が環境や断熱に興味を持つ機会として、素晴らしい。

 

 

 

そして皆、冬の環境がどうなるのかとても楽しみのよう。

 

 

 

見学会も開催されるようで、その時はサーモグラフィを持ってお邪魔しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】