しなのいえ日記

高性能賃貸はじめます

高性能賃貸をはじめます。

 


このたび、御代田町に土地を取得し、冬は暖かく、夏は涼しい「高性能な賃貸住宅」をつくる計画を進めています。

 


信州では、「賃貸住宅は寒いもの」「暖かい住まいに住みたければ持ち家しかない」そんな空気が、長く当たり前のようにありました。

 


そもそも寒い信州に、暖かい賃貸住宅などあるわけがない。そんな常識そのものを、私たちは一度ひっくり返してみたいと考えています。

 


これまで日本の賃貸住宅では、性能というものが、ほとんど無視されていました。

理由はシンプルです。大家さんが多くのコストをかけづらかったから。

 


もう一つ、大きな問題があります。「高性能な賃貸住宅を探したくても、探せない」この不便さです。

 


性能が見えず、比べることもできない。結果として、住む人は「寒いのは仕方がない」と我慢するしかありませんでした。

 


しかしこれからの時代、エネルギー消費を抑え、健康で快適に暮らし、結果として医療費やメンテナンス費用まで下げていく。そうした住まいが、持ち家だけでなく賃貸住宅にも必要なのです。

 


高性能な賃貸住宅は、室内環境が安定し、ランニングコストも低く抑えられます。住む人の満足度は高く、必然的に退去率は大きく下がります。

今後、人口減少に伴い空室率が上がっていくことが予測されるなかで差別化できる建物となるはずです。

 


住む人にとって心地よく、オーナーにとっても長期的に安定した経営ができる。そんな賃貸住宅を、ビジネスとして成立させながら、同時に社会貢献できる。


もし、「これからの信州の賃貸住宅のあり方」を一緒に考えてみたい大家さん、地主さんがいらっしゃいましたら、ぜひ一度、お話しさせてください。


このブログを書いた人

設計・営業

小嶋kojima

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