2016.12.01

計測

あっという間に12月になってしまいました。

ブログの更新が遅れてしまい、反省しています。

今後も皆様のお役に立つ情報をお届けしたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 

さて、今日は計測についてのお話です。

冬になると空気が乾燥します。→ウィルス繁殖→風邪!

というパターンが浮かんできますね。

そこで、室内の温湿度に気を付けないといけません。

では、どれくらいの温湿度環境が過ごしやすいのでしょうか。

 

高断熱住宅では、20℃40~60%が適当です。

60%を超えると、今度はカビ→胞子飛散→ぜんそく・アレルギーという方程式にはまってしまうからです。

さて、インフルエンザウィルスは50%以上の湿度環境では24時間以内に90%以上が死滅するといわれています。

しかし、24時間換気で乾燥している外気がどんどん入ってきてしまいますので、

湿度をこの範囲にするには結構な量の加湿が必要になります。

 

たとえば、洗濯物を室内干しにする。

あるいは、熱帯魚を飼う。

はたまた、観葉植物を置く。

そして、加湿器を使う。

 

しかし、こんなにたくさんの加湿をしても問題ないのは、高性能なサッシがついている家だけです。

単板ガラスのアルミサッシでこれらを行うと、結露が大変なことになってしまいます。

 

結露を防ぐには・・・

そう、窓リフォームです。

つまり、窓リフォームは健康に直結しているということなんです。

国の補助事業が始まりましたので、お問合せお待ちしています。

 

本題の「計測」に。

これまでの話で、温湿度環境の把握が大事だとお分かりでしょうか。

しなのいえ工房では温熱環境の把握に「おんどとり」という機械を使っています。

 

このおんどとりは結構いいお値段がするため、もうちょっと気軽に家の温湿度把握が

出来るものはないかと探していたところ、ありました。

コスパ抜群のが。

しかし、精度はどうなんだろう。

 

そこで、おんどとりで比較計測したのが下の画像です。

img_20161130_154347666

おんどとり2台はさすがに高精度です。

となりに5台並べてみましたが、そこそこいい値を示しています!

これはイケル、ということで、今後これを使って計測していただくのが

よろしいかと。

背面マグネットなので、設置場所の選択が広がります。

 

さて。

しなのいえ工房では、今月イベントを行います。

なんと、イベントでおこなわれる予定の、とあるレースの上位入賞者には、

その景品として画像の温湿度計が当たります!

詳しくは【くわはら】からご案内があると思います。

 

それでは温湿度計で室内気候を把握して、健康にお過ごしください。

P.S. 湿度を上げると、温度が少し低めでも暖かく感じますよ。

 

 

【こじま】