2015.10.29

耐震診断(2)

前回に引き続いて耐震診断についてお話ししたいと思います。 今回は耐震診断の調査内容です。 まずは間取り及び仕様の確認を行います(ここで既存図面があると大幅に手間が省けます)。 合わせて外壁・基礎・屋根等の劣化状況の確認をします。 コーキングのキレ・クラックや鉄部の錆などを目視で確認し基礎の鉄筋の有無は専用の器具で調べます。

DSCF0181_

 

続いて内部の仕上げ状況を確認したあとに床下と天井に入ります。 床下と天井では柱と筋違の位置や大きさを調査します。   これが一通りの現場調査内容になりますがここでの重要になってくるのが既存図面の有無です。 図面が無いと調査に割く時間が大幅に増えますので是非ご自宅の図面の有無の確認をしてみてください。    

【やまうら】