2021.01.26

信州の気温上昇

高断熱住宅

今世紀末、信州の気候は南国並みになっているかもしれない。。。

 

 

このように始まった今朝の信濃毎日新聞「社説」。

 

 

 

わずか60年後の2080年に長野市は鹿児島市並みの気候になるというもの。

 

 

 

こんな未来を次世代に渡してはいけませんよね。

 

 

 

2080年は私の子どももおそらく生きている。

 

 

 

 

子どもに、「これが分かっていて大人は何してるの?」と問われた時、どう答えるか・・・。

 

 

 

 

今の大人がそれぞれの立場で出来ることに取り組まなければならない。

 

 

 

 

私たちは建築の分野からできることを最大限のスピードで。

 

 

 

 

そのためには、ZEHは避けて通れない。

 

 

 

 

そして、それ以前に躯体の断熱性能を上げておくことこそ、地球環境の保全につながると確信している。

 

 

 

私たちはそれをつくることで。

 

お客様はそれを依頼することで。

 

 

 

 

2050年にゼロカーボンを達成するには、たった今からすべてZEHにする必要がある。

 

 

なぜなら、30年後、今建てた住まいは確実に残っているから。

 

 

 

県内では10を超える自治体が「気候非常事態宣言」を行ったそうです。

 

 

なかでも白馬村は県内自治体に先駆けて宣言した。

 

 

理由は白馬高校の生徒たちの要望から。

 

 

白馬高校といえば、生徒たちが中心となって校舎を断熱改修するプロジェクトを行い、私も参加してきました。

 

 

彼らは断熱の大切さをこのプロジェクトを通して理解しました。

 

 

だから、私には彼らが大人になり、家づくりを行う時には必ず高断熱住宅を注文することが見えています。

 

 

補助金など必要ないのです。

 

 

このような教育こそが、地球環境保全につながる。

 

 

 

クライアントが高断熱住宅以外を望まないという市場。

 

 

高断熱住宅しか建てちゃダメだよ、と法律で縛れないのなら、クライアントを教育(若いうちに)してしまった方が話が早いと思うのです。

 

 

そうすれば、あの家は暖かいとか寒いとか比べることもなく、みんな暖かくエネルギーを排出することもない社会ができるのです。

 

 

 

未来は明るい!

 

 

明るい未来のために、高断熱の住まいが広まるような取り組みを一層加速させます。

 

【こじま】