2017.10.30

ゼロエネ住宅を考える

みなさんはゼロエネ住宅ってご存知ですか。

 

 

自分の住宅で使うエネルギーを自分で創り、エネルギーの年間収支をプラスにする住宅です。

 

 

住宅でエネルギーを創るには、太陽光発電設備が一般的です。

住宅だと、風力発電などの太陽光発電以外はなかなか難しいですから。

 

 

さて、太陽光で電気をたくさん創ると、電気をそれなりに使ってもゼロエネ住宅となります。

でも、太陽光をたくさん創るには、たくさんの面積が必要ですね。

最近、屋根の片流れデザインが多いのはこのようなことからかもしれません。

 

 

しかし、しなのいえ工房では、このデザインをあまりよしとしていません。

切り妻屋根のほうが佇まいがきれいだと思っています。

そこで、最小限の太陽光発電設備でゼロエネ住宅となるよう、本体の性能を上げています。

 

 

本体の性能を上げると、使うエネルギーが少なくなりますので、屋根に載せる太陽光発電設備も少なくて済むというわけです。

同じゼロエネ住宅でも、使うエネルギーを出来るだけ減らすような住宅にすべきだと思います。

 

 

そんなゼロエネ住宅のことを考えている方に、いいお知らせです。

住宅の温熱環境に詳しい東京大学の前先生が信濃毎日新聞に「ゼロエネ住宅を考える」というタイトルで10月から寄稿されているのを見つけました。

前先生といえば、クールな表情でユーモアを交えたトークが絶妙です(あくまで個人的感想)。

 

さすがに新聞への寄稿はきちっと書かれていますが、ゼロエネ住宅のツボを押さえていますので信毎を購読されている方は必見です!

次回掲載は月曜日と書かれていたので、毎週連載かも!

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【こじま】