2021.10.23

インプット

設計

だいぶ寒くなってきました。

 

 

突然ですが、みなさんシャインマスカットはもう食べられましたか?

 

 

私が先日食べたのはずいぶん糖度が高く、美味しかったです。

 

 

食べごろですね。

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

設計でいいアウトプットをするには何をすればいいでしょうか?

 

 

いいプランはある日突然天から舞い降りてくることはありません。

 

 

いいインプットがベースになり、出来上がります。

 

 

 

それでは、いいインプットとは何でしょう。

 

 

 

1.過去事例をリサーチする

2.自社物件の良かったところを振り返る

3.いい建築を見る(目を養う)

 

 

特にいい建築を現地で見ることが重要です。

 

空間を感じることは現地でしか出来ないので。

 

 

というわけで、今日は建築家飯塚豊さんのオープンハウスにお邪魔してきました。

 

 

 

道路側のファサード。

 

いい感じですよね。

 

なぜいい感じに見えるのでしょう。

 

 

 

「顔」が整っているからですね。

 

 

顔の整え方はいろいろな手法があり、それを行ったり来たりしながら決めていきます。

 

 

今回は10通りくらい顔をつくり検討したそうです。

 

 

 

 

2階です。

 

先程の顔を室内から見たところ。

 

道路向かい側の公園にある桜を全力で見る設計となっていました。

 

 

 

 

 

続いて反対側を見ます。

 

 

空間の強度が高いと感じます。

 

ゴチャゴチャせず、すっきりしていますね。

 

なぜでしょう。

 

そう、壁や柱が少ないのです。

 

外周以外の柱は2本しかありません。

 

 

これでも耐震等級3を確保しています。

 

 

 

 

 

南東には神社があり、2階リビングから全力で見えるよう設計されていました。

 

やはり、開けるところと閉じるところのメリハリが大事ですね。

 

 

 

 

 

階段に上がるための廊下もただの廊下とせず、収納を設ける。

 

そして、玄関ドアを開けると階段越しの窓から光が入り、明るい空間となっています。

 

 

この他にも様々な気づきやヒントがあり、また時には飯塚さんが解説してくれたりと、オープンハウスには設計力向上のチャンスがいっぱい転がっています。

 

 

このようなインプットを定期的に繰り返すことで、アウトプットとしての設計力は高まっていくのだと思います。

 

 

 

あ、設計でなくても、インプットは大事ですね。

 

 

いいインプットをして、いいアウトプットを。

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】