2017.01.10

三九郎

前回の林のブログに、ドラマ『Beautiful Life』の話が出てましたね。なつかしいなぁ~

木村拓哉さんと一緒に主演を務めた常盤貴子さん・・・が、以前に出演していたドラマ『愛していると言ってくれ』を、この年末年始休暇にイッキ見した桑原です。

皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

『愛していると言ってくれ』は、豊川悦司さん扮する聴覚障碍者の画家と常盤貴子さん扮する女優の卵の恋愛ストーリーで、主題歌であるドリカムさんの「LOVE LOVE LOVE」とともに当時大ヒットしたドラマですね。そういえばどちらのドラマも脚本は北川悦吏子さんですね。『オレンジデイズ』も好きな私は、きっと北川さんと相性がいいんでしょう。

 

ドラマの話はこの辺にさせていただいて。。

 

 

さて、先ほど新年のご挨拶をさせていただきましたが、今日はもう1月10日。お住まいの地域によっては「どんど焼き」が済んだ所も多いのではないでしょうか。正月飾りや書初め、だるまなどを燃やして無病息災を願う伝統行事ですが、私が住む安曇野市では「三九郎(さんくろう)」と呼ばれています。

 

同じ地域内でも巨大な1つタイプや、

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大小の2連タイプなど様々。

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火をつけると

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一気に燃えてなくなります

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火が落ち着いたら、繭玉(柳の枝の先に、様々な色に着色した餅を付けたもの)を焼いて食べます。これを食べると健康に1年が過ごせるとのこと。

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上の写真では消防団の方が繭玉を焼いておられますね。三九郎は大きな火を扱いますので大変危険な行事です。空気が乾燥して、枯れ草が豊富にあるこの時期は特にですね。万が一の事態が起きたとき、すぐに対処できるよう、消防団の方が待機してくださっているのです。本当にありがたいことです。「地域防災の要」として、災害対応、消火、救助、捜索等の緊急時の活動をはじめ、防火の呼びかけ、地域の巡視など、地域の安全を守るためにさまざまな活動を行っている消防団に、ぜひあなたも加わってみませんか?

ご興味の有る方は、安曇野市消防団の桑原までご連絡くださいませ!

 

え~、話が逸れました。申し訳ございません。(…随時団員募集中です!)

 

 

「三九郎」は、地域によっては「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ、京都の左義長は神社の神事として執り行われているようです。

日本では古来よりこのような伝統的な行事・祭事が執り行われておりましたが、建築においてもそれは同様です。地鎮祭や上棟式などですね。これらについてはまた次回お話ししたいと思います。

【くわはら】