2015.10.20

耐震診断(1)

スタッフブログ

皆さんも耐震診断という言葉は耳にしたことがあると思います。 では実際に何をするのかというと皆さんお分かりになっていないと思います。 ですのでこれから何回かに分けて耐震について簡単にお話していきたいと思います。 まずは建築基準法における基準というものが昭和56年を境にそれより古いものについては旧耐震 それ以後のものについては新耐震という形で分けられます。 新耐震の基準も平成12年6月に変更がされておりより厳しいものになっています。   この基準に対して現在のお宅の耐震の能力を調べる調査が耐震診断です。   次回は耐震診断の内容について書きたいと思います
【やまうら】

2015.10.19

秋の味覚!

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今日、以前、お世話になったお客様から電話が! 「時間がある時でいいから、家に寄ってくれない?」と 早速、お邪魔してみると、秋の味覚 「栗」 をいただきました。 とても大きい栗をたくさんいただいたので、早速事務所に戻り、その場にいたスタッフ数人と 分けさせていただきました。 秋は、おいしいものがたくさんあって困りますね T様ありがとうございました。   IMG_1776
【ひろさわ】

2015.10.15

ただいま耐震診断中…

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しなのいえ工房では、断熱改修だけでなく、耐震改修もやってます!耐震改修は断熱改修と相性がよく、どちらも壁の内部の工事となることが多いので、「耐震改修のついでに断熱改修も…」といったことが可能なのです。(決して、押し売りしているわけではないですよ!)   先日は、飯綱町に耐震診断に行ってまいりました。耐力壁の確認はもちろんのこと、屋根裏や床下を点検し、柱や梁の接合部の金物チェックや外壁・基礎等の劣化具合などを診ます。また周辺の地形や地盤の状況も加味し、総合的な診断を行ないます。   いつ起こるか分からない大地震に備えて、御自宅の現状を知ることはとても大事なことだと思います。実際に改修を行うかどうかは別として、まずは耐震診断、おすすめです。  

!床下点検中! DSC_0032_

【くわはら】

2015.10.14

ちょっとだけ現場のお手伝い

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先日、施工真っ只中の現場で照明が収まる枠に気密シートを張るお手伝いをしました。

こんなところまで気密をするの?と感じる方もいると思いますが、この処理をしないと部屋の空気がどんどん外へ逃げてしまいます。家全体を覆うように気密処理をして年中過ごしやすい快適な環境作りを設計するのが、しなのいえ工房のこだわりです。  

 

大工さんにやり方を教わっている時はとても難しく感じて、しかもこの現場は2世帯住宅なので照明の個数も一般のおうちの約2倍…失敗したらどうしようと思いきや、やってみると折り紙をしている感覚でとても簡単に楽しく施工できました。一緒にお手伝いをした伊藤さんも、とても綺麗に施工していました(^^)  

 

最終的に照明の枠に張った気密シートは、天井の気密シートとしっかりつなぎ合わせて一体化とします。これで天井部分の気密処理は完璧ですね♪

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【むらまつ】

2015.10.13

断熱改修とは

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しなのいえ工房は断熱改修工事が得意です。 ちょっととっつきにくいこの言葉、少し分かりやすく説明したいと思います。   まず、断熱改修ってなんでしょう・・・。なんだか難しそうなワードですよね。 簡単に伝えると、「いえを暖かくするリフォーム」ということになります。もちろん、夏は涼しくなります。   では、具体的に何をするか。 まず、熱が逃げていくところから、逃げていかないようにする。 家のなかで一番熱が逃げていくところはどこでしょう? 答えは、窓です。 窓から熱が逃げるのを防ぎましょう。   アルミサッシの枠や単板ガラス(一枚ガラスのことです)からはガンガン熱が逃げていきます。 冬に触ると冷たいところや結露しているところは温度が低い証拠です。 冷たい空気はたくさんの水蒸気を含むことが出来ないので、水になってしまうんですね。 これを直します。出来れば枠を含めたサッシ丸ごと交換してしまうのがベター。 せっかく取り替えるなら、樹脂サッシ+Low-Eペアガラスがいいですね。 最近ではトリプルガラスもおすすめです。   次に壁の中の空気を止める。 これは分かりづらいですよね。 そもそも、断熱材ってなんで断熱出来るのか、考えてみましょう。 空気があるからです。 空気は熱を伝えにくいですよね。 断熱材の中には空気がたくさんあります。そして、断熱材は空気が動かないことで、断熱材として機能するんです。   ところが・・・。 在来工法では断熱材の中の空気が常に動いてしまうような施工が長い間行われてきました。 それって、どんな施工でしょう? 具体的には、床下の空気が屋根裏まで上がっていく道がある、ということです。 壁の中の空気は、常に床下から冷たい空気が上がってくるため静止出来ず、断熱材は全く本来の性能を発揮出来ません。 そこで、床下から壁内につながる「道」をふさぐのです。 同様に、壁から屋根裏につながる「道」もふさぎます。 すると、空気が静止するため、断熱材が効きはじめます。 壁の断熱材を入れ替えることなく効果が出るのでマジックのようです。   さらに、壁の中に湿気が入らないようにするとか、換気をしっかりするとか、 工事の規模によってやることがいろいろあります。   ところで、工事の規模ですが、お客様のニーズや予算でさまざまです。 浴室だけとか、トイレだけとか、いえ丸ごと!とか、いろいろあります。 いえ丸ごとの断熱改修をもっと分かりやすくご案内出来ないか?と考え、 「スケルトンリフォーム」というカテゴリーを作りました。 骨組みだけ残してリフォームする、というイメージなんですが・・・。 伝わりますかね。   では、何のために断熱改修するのでしょうか? 答えは一つ。住まう人の健康を守るため、です。 温熱環境を整え、ヒートショックや冷えによる健康被害をなくす。 空気環境を整え、結露が原因のカビやダニによるアトピーやぜんそくをなくす。   今、日本にある住宅5000万戸のうち、平成11年基準の断熱性能をクリアしている ものはたったの5%しかありません。 ここを底上げしていくと医療費が減るのです。 なので、国はもっと断熱改修に力を入れるべきです。   同時に我々設計者も、正しい断熱改修の技術を学び、適切な工事を行う責務があります。 しなのいえ工房では毎年何件もの断熱改修工事を行っていますが、 まだまだ自ら断熱改修して下さいというお客様は少ないです。 一方、実際に断熱改修を行ったお客様からは必ず満足のお言葉をいただきます。   今後も、よりたくさんの工事例をホームページでご案内し、 断熱改修工事が世の中に早く広まるよう努力したいと思います。  
【こじま】

2015.10.09

適合証明

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本日は適合証明発行作業をしております。 適合証明の発行とは建築士が行う業務の一つでフラット35で融資を受ける物件が条件を満たしているかどうかを調査するものです。 簡単に言うとお家の健康診断です。 最近ではリフォーム向けのフラット35もありますのでリフォーム時のローン等でご利用いただく機会も増えてくるかもしれません。   ちなみに、この適合証明業務は、建築士の中でも「適合証明技術者」という資格を持っていないと行えません。   適合照明技術者
【やまうら】

2015.10.08

しなのいえ工房ブランド第一号!

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昨日は、さわやかな秋晴れの中、しなのいえ工房ブランド第一号となる、高山村N様邸の地鎮祭が執り行われました。 今回のN様邸も、お客様のこだわりとしなのいえ工房のこだわりを凝縮した、素晴らしいおうちになりそうです。(現在も、お打合せ進行中!) 今後、現場の進捗状況や、仕様の解説等してまいります。 ご期待ください! DSC_0011_
【ひろさわ】

2015.10.07

信州木造塾へ参加して来ました!

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信州木造塾とは。 「木造設計の根拠をもっと明確に!」というコンセプトのもと、毎年開催されている建築士会主催の勉強会です。 8日間に及ぶプログラムの中に、木材の耐久試験や地盤状況の読み取りかた、建物の構造体となる柱、梁などの厳密な寸法算定方法など、木造盛りだくさんの内容となっており、今一度木造をしっかり学ぼうという方にはとても魅力的な内容となっています。   本日の主な内容は地盤と構造材の算定方法。 地盤調査の結果からいかにその土地に対して有効な基礎を作るか。また多様な地形にどんな危険性があるのか。 そして柱、梁のサイズを決める為に考えるべきことなど、山辺先生講師のもととても興味深く学ばせて頂きました。   次回の木造塾はバスで群馬県への建物見学。 少々旅行気分ではありますが、しっかり学んできたいと考えております。   下の動画は、去年の信州木造塾で行われた梁の曲げ試験の様子です。 山辺先生もチラッと写っていますね。  
【いとう】

2015.10.05

おうちの寿命を長くしよう

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山も紅葉で色付き、ようやく秋の訪れを感じます。

私は気が付くと何かを食べていて、恐ろしい事にどんなに食べても食事時にはお腹が空きます(笑)「食欲の秋」とも言いますが、「スポーツの秋」「芸術の秋」など、この過ごしやすい時期に何か新しい自分の趣味を見つけるというのもいいですね。

これから日毎に寒くなりますが、皆様風邪など引かれませんように。  

 

さて突然ですが、日本の家の寿命をご存知ですか? 平成18年に国土交通省が試算したデータによりますと、正解は約30年と言われております。一方世界全体でみると、アメリカは約55年、イギリスは約77年。日本が世界に比べ家の寿命が短い理由の1つに諸説ありますが、日本が高度成長期入って、多くの国民が住宅を持つようになった時、家を大量生産する為安くて比較的弱い資材を使ってしまったのがきっかけとされています。そういった資材を使用すると、大地震などの災害が起こった時、耐えきれずすぐ壊れてしまいますよね…。

今よく耳にする「長期優良住宅」も、質の良い家を世代を亘って引き継ごうという、国の金利面での優遇を受けられる政策です。国もこの問題を重く考えているのです。また「長期優良住宅」等について「住まいのコラム」でより細かくご説明しますのでお楽しみに。  

 

それを踏まえ私達建築人は、丈夫な資材・工法を使って、長年家族に愛される質の良い家造りをしていかなければなりません。たとえば、しなのいえ工房だと、外壁にヒビの起きにくい物を使って防水性能をあげるとか、外気に触れている木に防腐の薬を注入して、メンテナンスの回数を減らすとか。もちろん「長期優良住宅」の優遇を利用したりなどの様々なコストパフォーマンスをして、お客様にプレゼンします。これからもお客様が笑顔になれる、丈夫で長持ちする素敵な家造りのお手伝いができると嬉しいです。  

 

そういえば私の実家は築120年…危機を感じます(笑)今年の4月新入社員として建築の仕事に就いたのを機に考えようかな、と思うのでした。  

 

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【むらまつ】

2015.10.02

省エネ住宅ポイント終了間近です!

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今日は、木造倉庫の新築現場へ材木の搬入に行ってきました。4m材は長くて重たくて大変でした。。。(明日は筋肉痛だな~笑)   さて、今年の3月に開始しました省エネ住宅ポイント、ポイントの増額や、節水型トイレ・高断熱浴槽等のエコ住宅設備設備を3種類設置しただけでもポイント発行の対象となるなど、話題になっておりましたが、いよいよ終了が間近となってまいりました。 発行ポイント数が予算に達すると終了となるわけですが、9月28日時点で71%に達し、残り3割を切りました。以前のエコポイントでは、終了間際に駆け込み申請が集中し、あっという間に終わってしまいましたが、今回も同様の流れとなることが予想されます。   寒い冬を暖かく快適に過ごせるように、 断熱リフォームをお考えの方はお早めにご検討くださいね!   >>省エネ住宅ポイント
【くわはら】