暮らしの知識

14その予算、本当に正しいですか?

適正な建築の予算っていくらなんでしょうか。

一般的に家づくりの予算把握には、生命保険のライフプランナーやフィナンシャルプランナーに作成していただくライフプランが使われることが多いようです。
しかし、このライフプランでは本当に家づくりに必要な予算を把握できない可能性があるのです。

そこで今回は「家づくりに特化したライフプランシミュレーション」の必要性についてお伝えしたいと思います。

適正な建築の予算っていくらなんでしょうか。

一般的に家づくりの予算把握には、生命保険のライフプランナーやフィナンシャルプランナーに作成していただくライフプランが使われることが多いようです。
しかし、このライフプランでは本当に家づくりに必要な予算を把握できない可能性があるのです。

そこで今回は「家づくりに特化したライフプランシミュレーション」の必要性についてお伝えしたいと思います。

一般的なライフプランシミュレーションでは、収入・年齢・子どもの人数・基本生活費・貯蓄額・教育費・退職金の有無等の項目を入力して建築の予算を算出します。
そして、予算内で希望の広さや間取りを実現してくれる依頼先で建築します。
この時、性能を妥協している方がとても多いようです。

参考: 建ててから後悔しないためには?  
*上記については、「家づくりでこだわった点はなんですか?ランキング」と「住んだ後に感じる不満・不便・不安ランキング」を記事にしておりますので、こちらのリンクを参照ください。

上記の結果から、家には高い断熱性能が必要ということが分かります。

例えば、断熱性能にこだわった家とそうでない家との冷暖房費を比較すると、その差は、30年間で約180万円!
性能の高い家は室内の温度差が少なく、健康で心地よい環境を作り出せるだけでなくランニングコストにも大きく貢献します。

また、建築に使う材料によって、将来のメンテナンスコストに大きな差が出ます。
さらにお伝えすると、将来のリフォーム費用にも違いが出るのです。

ちなみに、40年間のランニングコストとメンテナンスコストを合計すると、約〇〇〇〇万円の差が!

でも、そんなに性能が高く長持ちする材料を使った家はとても高いのでは・・・・と思われたかもしれません。

答えは、「NO」です。

むしろ「いい家が安い」のです。

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そうですね。頭の中に?がいっぱいだと思います。

「いい家が安い」ことは、ライフプランシミュレーションに以下の項目が入力されていることでお分かりいただけます。

・住宅性能
・メンテナンスコスト
・冷暖房費
・老後の生活資金

こうして算出した結果から、建築コストにいくらかけても生活が安定しているかどうかが分かります。
そして、性能のいい家こそコストパフォーマンスに優れ、健康で心地よい暮らしを実現するものだと実感していただけるはずです。

建築の依頼先を決める前に、自分たちはどれくらいの予算でどういう素材を使い、どれくらいの性能の家を建てれば老後まで幸せに暮らせるのか、を把握できるライフプランシミュレーションをしていただくことがお家づくり成功のカギ。
ぜひ、皆さんそれぞれの最適な建築コストを把握し、いい家をつくってください。

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