しなのスタイル実例集

西窓の家

西窓の家斜めから見た外観
西窓の家斜めから見た外観

物件情報

所在地
小布施町
家族構成
夫婦+子ども2人
延床面積
119.25㎡(36.0坪)
耐震等級
耐震等級3
Q値
0.91W/㎡K
Ua値
0.25W/㎡K
暖房負荷
28.8kWh/㎡
冷房負荷
9.9kWh/㎡
冷暖房
エアコン/パネルヒーター

 
「西窓の家」は夫婦と子どもの4人で暮らす1階で生活が完結する住まい。

アパートで暮らしていたRさんは、集合住宅での悩みである足音や生活音に気を遣うことや、子どもの成長にしたがって増えてくる荷物で手狭になってきたことが気になっていた。子どもたちが成長するにしたがって活動量が増えていくため、周囲を気にせず、気楽にのびのび暮らしたい。という思いが募っていき、マイホームを建てようと決意した。

Rさんの家づくりの勉強方法は、主にYouTube。
建築系YouTuberの動画をいくつも見ていく中で、「住宅を建てるには、断熱や気密、耐震などの住宅性能がとても大事なのだと学びました。色々と調べていくにしたがってわかったのは、自然素材を使った素敵なお家でかつ性能にも力を入れている会社さんって、長野でもそんなに多くはないんだなという事でした。」
建てていく過程も大事だけれど、住んでから有事の際にすぐに駆けつけてくれる近場の工務店の方が良いと思ったRさんは、しなのいえ工房に資料請求をしたという。

「資料請求をしたあと、自分だけに動画メッセージを撮って、送ってくれたんです。本当に驚き、なんて素敵な会社なんだろうと心を打たれました。」
その後、ショウホーム見学で上松の家に参加したのが、まだ肌寒さを感じる3月。アパートと同じ感覚で厚着をして訪れたところ、1階と2階のエアコン2台だけしか稼働していなかったのにも関わらず、室内はどこも暖かくて、アパートと同じ「家」なのにここまで違うのかとギャップを感じたそう。
ショウホーム見学で体感できたのはハード面だけではなく、ソフト面も。「スタッフの方がオーナーさんととても仲がよくて、関係性が良いなと思いました。自分が家を建てた後も、こんな素敵な関係性が築けそうだなと想像ができました。しなのいえ工房さんに決めたのは、そこも大きかったですね」

親との同居をすることも視野に入れていたRさんは、両親とも腹を割って色々話していくことにしたが、順調にはいかなかったそう。「家づくりを進めていきたいのに、全員が同じ方向を向いて話し合えなくて。本当にどうしようか悩んでいたんです」その事をしなのいえ工房に相談したところ、スタッフから言われたのは「家族が幸せにならない家づくりなら、やめたっていいんですよ。」と。
「その言葉に、救われました。辛かったらやめてもいいんだって。お仕事なのですから、家を建ててくださいって話になると思ってたのに、きちんと立ち止まっていいよって言ってくれる。私たちの立場になって、一緒に考えてくださるし、大事な事を教えてくれ、導いてくれる。本当に良い会社だと思いました」

結局、同居をするという選択肢を諦め、丁度良い距離感で暮らしていこう。という決断をし、子世帯のみで暮らす家づくりを開始。土地を探すところからのスタートにはなったけれど、「土地の使い方のアドバイスもしていただき、しなのいえ工房さんで良かったと思いました。」

Rさんからの要望は、終の棲家として、老後は1階で生活が完結できるようにしたい。
みんなが自然とリビングに集まって、それぞれが好きな事をしたい。
親との同居ができる余白もつくりたい。でも、コストも気になる。ということ。
これらの要望をもとに、しなのいえ工房が提案したのが「西窓の家」。

南西の桜を2階の西窓のベンチから眺めることができる36坪の住まいは、1階で生活が完結するような平屋のような間取り。
1階のLDKには家族が自然とあつまるような仕掛けがたくさん。ダイニングをはじめ、小下がりのヌックや、ワークスペースなど、それぞれが同じ場所に居ながら別々の事ができる空間になった。
子どもがこもらないよう、子ども部屋はミニマムサイズの2.5帖。その代わりに吹き抜け部分にライブラリースペースを設けた。さらには1階に同居もできる予備部屋も作り、親戚や友人が泊まるとき、老後は夫婦のどちらかの寝室としても活用できる設計になっている。

「趣味や家族の事を話しただけなのに、私たち家族にマッチするプランを提案してくれました。暮らし始めるのがたのしみです。」と笑顔のRさんだった。

完成は2022年12月。お楽しみに。

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