しなのスタイル実例集

マチナカミドリの家

物件情報

所在地
長野県松本市元町
家族構成
4人(祖父母+夫婦+子ども1人)
延床面積
124.62坪(37.6坪)
耐震等級
3
Q値
1.26kwh/㎥
Ua値
0.31kwh/㎥
暖房負荷
47.27kwh/㎥
冷房負荷
7.58kwh/㎥
冷暖房
エアコン


「マチナカミドリの家」は、家族5人で暮らす分離型の二世帯住宅。
街中のオアシスがテーマの住まいだ。

お子さんの進学を控え、家を建てようと考えたAさん。自身が育った実家が築40年ほど経っていることもあり、建替えて自身の両親と同居をすることに決めた。


A夫人の実家がとても寒く、絶対に暖かい家で暮らしたいとの思いがあった事、ご両親との同居でヒートショック等の心配があった事から暖かい家に住みたいと思っていた。しかし何から始めていいのかわからず、建築会社を紹介してくれるサービスを利用。紹介された複数社と話をしたが、性能の詳細な説明がないのに「冬でも暖かくて快適」と言われ、どうしても腑に落ちなかったという。

やはり自身で勉強せねばと思い、情報収集を開始。木造住宅の耐震について発信している構造塾が作成した「家づくり応援業者マップ」にて、しなのいえ工房を発見した。HPを確認し、断熱性能や耐震性の高さに優れている点と、家のデザインを見て素敵だなと思った事から問い合わせをしたのがしなのいえ工房との始まりだ。

実際に建てた家を見たりスタッフと会話を重ねる中で、木張りや塗りの外壁しか使わないというポリシーやトータルバランスの良さ、それに加え、スタッフのダメなものはダメと言ってくれるプロ視点のアドバイスや、家族間で意見の相違があった際にバランスを取って話をしてくれるところなど、しなのいえ工房となら信頼関係を築けると思ったのが決め手だったという。



Aさんの家づくりの要望は、親世帯と子世帯の生活スタイルをお互い崩さずに気兼ねなく生活できるようにしたいという事と、日当たりが悪い・準防火地域であるという敷地条件をクリアしてほしいという事。

そんな要望を叶えたのが『マチナカミドリの家』。
1階に親世帯、2階に子世帯とそれぞれの階で生活が完結するように設計することによって、お互いの生活スタイルは崩さずに、スープの冷めない距離で親世帯・子世帯が暮らす事ができる。見どころは傾斜天井を活用したのびのびとした空間。LDKとロフトがゆるやかにつながり、約20坪の空間を最大限活用した室内空間になっている。

敷地条件に関しては、2つの問題をクリアするため、建物を敷地の北側ギリギリに寄せ、日射を確保。防火対策としては耐火建築物としてクリアできる窓や軒天を防火性のあるものに変更し、標準である木張りの外壁や木製ドアは元々防火性能をクリアしているため、しなのいえ工房のデザインはそのままに、2つの問題をクリアすることができた。
交通量の多い道路から、木張りの外観に植栽の緑が映える『マチナカミドリの家』は、きっとオアシスのような存在になるだろう。


断熱性能はHEAT20G2グレード、耐震は許容応力度計算での耐震等級3と、最高ランクの性能で設計・施工しています。

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