暮らしの知識

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高断熱高気密で大事な事

性能

長野の冬は寒いから、暖かく過ごしたい。そう思っている方は多いと思います。

高断熱・高気密とよく聞きますが、どうしたら暖かい家づくりができるのでしょうか。

 

暖かく過ごせる家を手に入れるためには

1つめは、会社選びの際に、ビルダーさんに「どれぐらいの性能のお家ができますか?」と聞いてみるといいでしょう。

◯〇基準をクリアしています。という会社さんもいらっしゃるかもしれませんが、

きちんとお家の性能の数値を提示してくれる会社さんにお願いした方が、より安心できますね。

詳しくは断熱性能の基準についてを参照ください。

 

家の性能も車の燃費と同じように、数値化する事ができるんです。

計算をして数値を出してくれる会社さんでしたら、これぐらいの温度で快適に暮らすためには、このくらいの光熱費がかかりますよと丁寧に教えてくれます。

お家づくりに根拠があるっていうのは、すごく大事な事だと思います。

 

2つめは、気密性を確保する事。

高断熱住宅といっても、断熱材をたくさん入れているだけでは意味がありません

きちんと気密性を確保しないと、暖かい家にはならないのです。

原理はポットと同じ。蓋をきちんと締めていない(気密性を確保していない)と、せっかく熱々のお湯を入れてもすぐにぬるくなってしまいますよね。

お家にも同じことが言えます。隙間がない家の方が、暖かさ・涼しさをキープする事ができるのです。

 

建ててみても隙間があるかどうかは自分の目で確認できないよね?と思っている方も安心してください。

気密性があるお家かどうかは、建ててからでも調べる事ができます。

ビルダーさんにお家を気密測定してもらうとよいでしょう。

気密測定では、お家にどのくらいの隙間があるのか調べる事ができます。

 

きちんと数字を出してもらう事で、暖かく快適な住まいを手に入れる事ができます。

※リフォームでもサーモグラフィ等を使って温度を知る事ができますよ。

 

 

実際に行ってみて、どうかを知るのは大事です。

寒い時期、外から中に入ったら暖かいのは当たり前です。

1時間ほどゆっくりと時間をかけて室内を体感してもらうと、

暖かいと思っていたお家が、あれ?意外と足元が寒いかも?と思う事があるかもしれません。

自分で体感していただくというのが一番ですが、

気になるビルダーさんでお家を建てたオーナー様に聞ける機会があれば聞いてみるのもおすすめですよ。

 

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