お知らせ

※本イベントのお申し込みは受付を終了いたしました。

たくさんのお申込みありがとうございました。

－　居心地のよさは家具で決まる　－

家づくりを考えるとき、間取りが決まってから家具を選ぼうと思っていませんか？

実は、家具は家づくり(間取り)と大変深く関わっています。

プランを作るときにLDKや子ども部屋など、ただ単に空間を作っていけば良いという訳ではないのです。

その空間で、どんな家具をどのように使い、どんな暮らしをしていきたいのか…

上記のような暮らしをイメージし、設計者にプランを作ってもらう事で良い家づくりができるのです。

ですから、間取りが決まってから家具を選んでいては、本当の意味での豊かな暮らしは出来ないでしょう。

－　ほとんどの方は間取りが決まってから家具を決めている　－

そんな重要な事なのにも関わらず、多くの方は間取りや設備などの事を考えることに終始し、間取りが完成してから家具を選ばれています。

家づくりが最後の方まで進んだときに、「あれ？家具にかけられる費用がそんなにない…」「ダイニングにこの大きさのテーブルは置けないなぁ」「ソファーはこの大きさのものから探さないと」となる事も多いのが現状です。

家具から動線が生まれる事をご存じですか？

ダイニングチェアは、食事をするときのみしか使いませんか？

今までの常識を疑ってみることから始めてみましょう。

－　設計の初期段階から考える家具選び　－

まずは「どんな暮らしをしたいのか」「何を見て暮らしたいのか」をよく考えて計画をしっかりと立てることが重要です。

・どの高さで暮らすのか

・どこに居場所をつくるのか

・どんな空間でどんな家具を使って暮らしていきたいか

・どんな家具がおすすめなのか

セミナーでは他の住宅会社ではあまり語られることのない、家具選びの考え方についてお伝えします。