よくあるご質問
- 資料請求後、しつこい営業をされたりしますか?
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営業活動というものを行っておりません。お問合せをいただいた場合、メールや郵送物でのご連絡は致しますが、特にご要望頂かない限り、こちらからお電話したり訪問することはありませんので、お気軽にご連絡ください。
- モデルハウスはありますか?
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しなのいえ工房がモデルとして建てた「ショウホーム見学」と実際に住まわれているオーナー様のお宅が見学できる「住まい見学」がございます。詳しくはショウホーム見学ページをご確認ください。
- 相談は無料ですか?
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家づくりのご相談の後、お客様のライフプランシミュレーションまでを無料で対応しております。プラン提案をご希望の場合はプラン申込みのご依頼(敷地調査費用として66,000円頂戴致します)をいただき、プランの提案をさせていただきます。
- アフターはどのように行いますか?
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お引渡し後は3ヶ月・1年目・3年目・5年目・10年目のスケジュールで定期点検にお伺いいたします。その他にも、暮らしている中で「戸の閉まりが悪くなってきた」「照明のスイッチが壊れた」など、様々な問題や悩みが出てくると思います。末永く安心して快適に暮らしていただけるよう、些細な事でもお気軽にご相談ください。
- 施工エリアはどこまで対応していますか?
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建築後のメンテナンスを勘案し、車で一時間の距離を目安とさせていただいております。
【施工エリア】長野市、須坂市、中野市、千曲市、小布施町、上田市、東御市、佐久市、軽井沢町、安曇野市、松本市、塩尻市の一部。
- 土地探しはお願いできますか?
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私たちの家づくりに共感・ライフプランシミュレーション後にパートナー申込いただくと、お客様が探された土地が要望を実現できる土地なのか、設計者の視点でアドバイスさせていただきます。気になる土地や希望の条件がございましたら、色々とお尋ねください。
- 設計期間はどの程度かかりますか?
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基本設計では敷地の条件を読み、住まい手の暮らしを想像し、その土地にとってベストなプランをご提案致します。その後、構造計算・温熱計算・実施設計へと進み、工事着工までおよそ4か月の時間をいただいております。
- 工期はどの程度かかりますか?
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住宅の規模や時期にもよりますが、標準的な住宅で着工からお引き渡しまで約6ケ月とお考え下さい。
- 誰が設計をしますか?
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しなのいえ工房の設計スタッフが行います。しなのいえ工房では、お客様により良いプラン提案をするべく、「目を養い、手を練る」ことを実践しています。また、設計顧問を建築家飯塚豊さんに依頼しており、定例ミーティングでは設計中のプロジェクトについてアドバイスいただき、より魅力あるプランを皆様に提案致します。 ※ご要望があれば飯塚さんに設計依頼することも可能です(別途費用がかかります)。
- 庭も一緒に提案してくれますか?
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勿論です。住まいが先、外構は後という手順ではいい設計となりません。敷地全体をデザインし、日々の暮らしや街並みを豊かにする庭を提案致します。
- 相見積をお願いしたいのですが可能ですか?
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しなのいえ工房では相見積をお断りさせていただいております。お客様がそれぞれ異なるように、家も使う材料や設備・仕様が一棟一棟異なります。ですから、単純に坪単価で計算し、比較できるものではないと考えているからです。併せて、見積の作業というものはかなりの労力や時間を要します。見積をしたにも関わらずその家が建てられなかった場合、そこにかかった経費は別のお客様に間接的にご負担いただくことになってしまいます。そのような費用をご負担いただかないためにも、お断りさせていただいております。
- 大工さんは専属ですか?
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私たちの考えに共感し、より良いものを提供したいという想いを持った社員大工と専属大工がしなのいえ工房の住まいを手掛けています。しなのいえ工房の住まいは高断熱+自然素材を使った住まいのため、様々な知見が必要です。またオリジナルの造作家具もつくりますので、「つくり手」として誇りとやりがいをもった大工達がチームで家づくりを行っております。
- 豊かな暮らしを送るために必要な事はなんですか?
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家の中があたたかいこと、肌に触れるものがやさしいこと、そして空気が澄んでいること。この三つを基本とした家づくりが必要だと考えます。さらに、「自分たちにとってどんな事に幸せを感じるのだろう?」とご家族で話し合っていただき、自分たちのことを知っていただく事が重要です。その想いを設計者に全て伝え、共に家づくりを進めてゆくのが豊かな暮らしの近道ではないでしょうか。
- 環境に配慮されていますか?
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国内の木材や自然素材を使用する事により、輸送にかかるエネルギー使用量が削減され、さらには森林の健全な保全と循環にも寄与することができます。また、住まいの断熱性能を高めることで冷暖房に必要なエネルギーの消費を減らす事ができます。
- 第一種換気は対応できますか?
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対応可能です。しなのいえ工房では、第一種換気と第三種換気を標準としています。お客様のメンテナンスのしやすさという観点から現時点では第三種換気をお勧めする事が多いです。
- 大工になりたいのですが、どうしたらいいですか?
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しなのいえ工房では、社員大工が活躍しています。またインターンとして大工志望の学生も受けいれています。しなのいえ工房のリクルートサイトにも詳細が掲載されておりますので、是非ご覧ください。