ゆったりとくつろぐことのできる心地よい空間作りには、リラックスできるやすらぎの灯りが欠かせません。
日本ではシーリングライトなどの1つの照明で部屋全体を照らす1灯照明が主流ですが、みなさんくつろげていますか?
北欧に学ぶ「心地よいひととき」や「心地よい空間」を意味する「ヒュッゲ(HYGGE)」。
HYGGEを実現するためには、必要な場所に必要なだけの灯りを配置する多灯分散照明がポイントです。
必要な場所に必要なだけ灯りを配置することで、ゆったりとくつろげるだけでなく、睡眠の質も向上するのをご存じですか?
10/16(水)~11/13(水)のイベント期間中、リノベーション体感ショウホーム「Tongari hut」で夜ならではの居心地の良さをご体感いただけます。
しなのいえ工房が手掛ける高断熱高気密の家は、室温だけでなく壁や天井、家具の表面温度まで人間にとって心地良い温度に保つことができます。
こうした環境下では、寒い夜でもエアコン一台で、外の寒さを忘れてしまうほど暖かく快適に過ごせます。
Tongari hutで、ご自宅のようにゆっくりと滞在していただき、本物の快適さを味わってみてください。
このような方におすすめです
・リラックスできる落ち着いた暮らしをしたい。
・照明計画ってどうやったらいいの?設計の人にお任せでいいのかな?
・電球色、温白色、昼白色…。電球の色によってどんな見え方をするのか気になる。
・家づくりの勉強をすると多灯がいいって聞くけれど、1灯(シーリングライト)で部屋全体を照らす暮らしとどう違うの?
・高性能住宅で夜の雰囲気・室内環境を体感したい。