冬暖かく、夏涼しい住まいをご検討の方に向けた、断熱構造見学会を10/22(日) 小布施町にて開催いたします。
しかも、長野県初!飯塚豊さんの設計としなのいえ工房の性能・技術力が合わさった物件です。
完成見学会では見えなくなってしまう天井・壁・床の裏側。
どうなっているのか確認をした事はありますか?
家族が健康で快適な暮らしを送るためには、デザインだけでなく、見えない部分が重要です。
その重要な部分とは、断熱。
しなのいえ工房の新築住宅では下の写真のようなピンクの高性能グラスウールを使用していますが、最高ランクの断熱等級6の家の壁にはどのくらいの断熱材が入っているでしょうか?
正解は210mm。
とても厚い壁の理由が今回の見学会でわかります。
その他、エクセルシャノン製のトリプルガラス樹脂サッシや、大工さんの施工の精度や綺麗さも見どころです。
「寒い信州で光熱費を抑えて快適に暮らすために重要なのは、断熱材を厚くすればいいだけでしょ?」
もちろん、厚くすることも重要ではありますが、それだけでは光熱費を抑えて快適に暮らせる住まいにはならないのです。
当日は現場の様子を実際に見ていただきながら、スタッフが超極暖の家になる仕組みをお教えいたします。
飯塚豊さんの設計で断熱等級6の住まいをぜひ、ご体感ください。
※写真はイメージです。
【ご来場時の注意点】
・建築中の現場につきお怪我等を避けるため、大きいお荷物の持ち込みはお控えください。
・やむを得ず当日キャンセルする場合は、お電話にてご連絡をお願いいたします。
【パパママへのおねがい】
・建築中の住宅につき、ちいさなお子さまをお連れになる場合は抱きかかえていただくか、常に手をつないでいただくなどしていただき、お子さまが走り回ったりしないようにご注意をお願いします。
【感染症対策について】
・完全ご予約制にてご案内させていただきます。
・37.5度以上の発熱の症状や、咳、強いだるさの症状等ある方は見学会会場への入場はご遠慮ください。