若槻の家【建築中】

新築

若槻の家は、世代を超えて住み継ぐ店舗併用住宅。

オーナーであるHさんは、結婚を機に実家を出てマンションで生活を送っていました。青春を過ごしたご実家にはお父様がおひとりで暮らされており、ゆくゆくの介護の事も考えて、同居を検討し始めたのが家づくりのきっかけだった。ご実家をリフォームすることも考えられたそうだが、ご実家は築30年ほどで老朽化が進んでいたこと、冬は寒くて仕方がなかった事などから、思い切って建て替えすることを決意した。同時に奥様の夢であった小さなパン屋さんを併設した店舗併用住宅を建てられる事に。

そんな中、たまたまHさんの知人と一緒に仕事をしていた「しなのいえ工房」。断熱性能にこだわった家づくりの話や、普段の仕事ぶりを知人から聞き、一度話を聞いてみたいと思い、相談会に参加したのがしなのいえ工房との出会い。HPの施工実例等でセンスの良さを感じていた事、また、打ち合わせをする中でテンポよく話が進んでいった事、冬寒いのを解消したいという悩みや、家づくりの疑問などに誠実に対応してくれ、とても安心感があった事などがしなのいえ工房と家づくりを進めていこうと思った決め手だった。


「若槻の家」は、お父様とH様家族が暮らす事を考えた店舗併設の二世帯住宅。外観は左官で仕上げ、一部アクセントでスギの板張りになっている。

室内は1階の一部にお父様が暮らすための住居スペースと、H夫人の夢であった小さなパン屋さんを併設し、2階にはH様ご家族が暮らすための住居スペースを。近くにいる安心感を持ちつつ、互いに気兼ねなく暮らしたいというHさんの要望から、世帯ごとに玄関を設け、完全分離型の二世帯住宅にすることに。床材は普段、赤松やスギ・カラマツなどの針葉樹を採用しているが、今回はオーナー様の希望で濃い茶褐色と美しい木目が特徴のブラックウォールナット(広葉樹)を採用し、メリハリのある洗礼されたモダンな空間になっている。

性能はHEAT20 G2グレード、耐震等級3になっている。住まわれてからの快適性は引き渡ししてからのお楽しみに。

2021年12月に完成予定。
乞うご期待。

DATA

所在地長野市若槻団地
家族構成父+夫婦+子
竣工年令和3年12月(予定)
延床面積住居159.49㎡(48.2坪)+パン屋14.07㎡(4.3坪)

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