高山村の家

新築

山あいのふるさとそのものの緑豊かな景観との調和を大切にし、外壁に上質な杉材を施して木の存在感を際立たせた。室内の快適性を重視し、窓を必要最低限にとどめ、すべてLow-Eトリプルサッシにしている。深く設けた軒天井にも美しいヒノキ材を使用。
思いがけないゆとりを生み出した天井高2200㎜の室内。間接照明が穏やかな光を放つ。床材にはヒノキを用い、足に柔らかく吸い付くような感触が心地よい。TVボードやキッチン周りは職人の造作。壁には200㎜、天井にも350㎜の高性能断熱を施した住まいのUa値は0.3。国の省エネ基準である北海道の0.46を上回る、驚異的な断熱性能。

住まいnet信州vol.27 掲載

DATA

所在地上高井郡高山村
家族構成大人3人
竣工年平成28年4月
延床面積144.10㎡

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