下駒沢の家|長野市

新築

閑静な住宅街に建設されている下駒沢の家は、夫婦と子どもの4人で暮らす事を考えた住まい。

共働きのN夫妻。
家づくりのきっかけは、子どもの洋服やおもちゃが増え、夫婦2人で暮らしていたアパートでは手狭になってきたと感じたからだそう。
回りの友人も家を建て始めたし、子どもも歩き回るようになるから、そろそろ家を建てようと決意。

「冬暖かく暮らしたい。自然素材を使った家がいい…」という希望をもとに、情報収集をした中で出会ったのがしなのいえ工房だった。

一度お家づくりの相談に行った後、新築の構造見学会で家の断熱性能についてスタッフから話を詳しく聞き、根拠のある説明に納得。
オーナーが暮らしている住まいを実際に見学して、「ここに家づくりをお願いしよう」と決めたのだった。


ご主人は朝早く出社、奥様は自分と子どもの身支度をして、保育園に預け出社するので、朝はバタバタ。帰宅時間もバラバラなため、家族がゆっくりと顔を合わせられるのは夜のみ。

忙しいN夫妻のために、少しでも顔を合わせて暮らせるようにと、
1階に家族が集まるLDKを、2階は個室やお風呂などをまとめたプライベートスペースにした。
27坪ほどのコンパクトな住まいだが、1階をLDKのみにする事で広々とした空間を実現する事ができたという。

さらに働くママにも嬉しいポイントが。
キッチン裏にパントリーを設けたことで、買い物してきた食品はそのまま収納。
洗濯物も2階のランドリースペースで洗った衣類をその場で干し、そのままオープン収納に収納できるように家事動線も考えられている。

外観も杉板に、自然塗料を塗装し、おしゃれなデザイン。木が経年美化した様子を再現している。
また、軒の出が深いので、雨が当たりにくく外壁が腐る事がないため、メンテナンス費用もかからないのが特徴。
家の中から何を見て過ごすかを設計の段階で考え、庭も一体でデザインすることで、すべてに統一感がでている。

これから住まわれるオーナー様に、室内環境の感想を聞けるのを楽しみにしている。


DATA

所在地長野市下駒沢
家族構成夫婦+子ども1人
竣工年令和3年6月(予定)
延床面積91.81㎡(27.7坪)

キーワード: