オーバーコートリフォーム

リフォーム・リノベーション

冬の寒さと結露に悩まれていたオーナー。築24年のお住まいに取り付けられていた単板ガラスのアルミサッシの窓は断熱性能が特に低いため、暖房をつけていても足元がスースーして冷える「コールドドラフト現象」が起きやすい状況に。また屋根材や外壁材も経年劣化が進んでおり、塗替えもご希望。そこで、この2つの問題をコストを抑えながら同時に解決できる「オーバーコートリフォーム」をご提案。

オーバーコートリフォームとは、しなのいえ工房独自のリフォーム工事。カバー工法による屋根・外壁のリニューアル工事と断熱改修を同時に行なう工事で、その名のとおり住宅に「オーバーコート」を着せるイメージ。カバー工法は既存の屋根材・外壁材を解体・撤去する必要がありませんので、工期の短縮や廃材の処分費用が不要で、コストパフォーマンスに優れた工事です。また、外壁については、木下地等を間に挟むことにより外壁を「ふかす」。その空いたスペースに断熱材を入れることで、断熱性能も向上させることが可能。外壁は天井・床下に比べ面積が大きいため、その断熱性能の重要性は高いが、室内側または室外側の壁を壊しての工事となるため、簡単にできる工事ではなかった。カバー工法で壁をふかすことにより、外壁断熱改修の敷居をぐっと下げることができる。

DATA

所在地長野市
家族構成-
竣工年2016年11月
延床面積-

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