2021.07.06

下駒沢の家ツアー

高断熱住宅

すっきりしないお天気が続きます。

 

こんな時は皆さん、どんなふうに過ごされていますか?

 

梅雨の楽しみ方、教えてください。

 

 

 

 

さて、本日オーナーと打合せの電話をしていると、「たまたまラジオ聞きました!」とのこと。

 

 

 

そう、FM長野ウチイチでほぼツキイチ、伊織さんとおしゃべりしています・・・。

 

 

 

今日は「いい家が安い!」というテーマ。

 

 

 

これ、ほんとです。

 

 

 

知りたい方はお問い合わせください。

(LPS申し込んでいただくと分かります)

 

 

 

 

 

 

さて、今週末からオープンハウスが始まる「下駒沢の家」で、ざっくり概要動画を撮影しましたのでよろしければご覧ください。

(撮って出しなので雑な部分は許してください)

 

当日は家具や植栽も見られると思いますので、住まいも家具も庭もトータルデザインしたい!という方にはおススメです。

 

 

おかげさまで週末は予約枠が少しずつ埋まってきました。ホームページで状況ご確認いただき、よろしければお申込ください。

 

 

すでにご予約いただいたお客様、ありがとうございます。当日は気を付けてお越しください。

 

 

 

 

そうそう、「下駒沢の家」ではナイト見学会も企画があるようです。

 

なぜ、夜?

 

 

近々ご案内させていただきますので、〇〇ってどうなんだろうという方はそちらもぜひ!

【こじま】

2021.06.30

7/10~24に見学会を開催する「下駒沢の家」を一足先にお見せします

新築

7月10日から完成見学会の開催を予定している「下駒沢の家」。

まだ工事中ではありますが、このブログを見てくださる方限定で一足先に一部を公開します。

 

まず、簡単に「下駒沢の家」のご紹介をさせていただくと、

下駒沢の家は、ご夫婦とお子様が暮らすコンパクトな住まいです。

27坪の2階建ての住まいですが、なんとLDKは20帖もあるんですよ!

 

 

さて、そんな下駒沢の家ですが、

まずご紹介したいのが玄関にある、建物に組み込まれた「宅配ボックス」。

共働きだと、荷物の配達時に不在な事も多く、再配達をお願いする事が多くなりますよね。

これが宅配ボックスがあると宅配業者さんが不在でも荷物を入れてくれるので、安心♪

しかも、玄関ポーチ部分に屋根がついているので、雨にも濡れません。

新築だと建物と一体にできるので、スタイリッシュになります。

 

 

続いてご紹介するのが玄関入ってすぐの造作キッチン。

まだステンレス部分に養生用のシートが貼ってありますが…

オーナー様がセレクトした淡いブルーのタイルが可愛いですね。

対面キッチンなので、リビングで遊んでいる子どもの様子を見ながら料理ができます。

また、写真ではご紹介できていませんが、キッチンの裏にパントリーも備えてあるので、

買い物帰りの動線がとっても楽。

これはぜひ見学会時に体感してほしいです。

 

 

最後にご紹介するのが、2階のプライベートスペースにある造作の洗面。

右側の収納の戸が鏡になっており、身だしなみもチェックできます。

また、2階に洗濯機(お風呂もあります)があるので、ちょっとした汚れ物は事前にここで洗う事ができます。

 

 

その他にも自然素材を使った心地よい室内環境や

HEAT20G2グレードの断熱性能など、実際に来てみていただかないと体感いただけない事が多々あります。

 

 

特に、30坪以下の住まいは小さくて住みづらいんじゃない?と思っている方、

設計次第で広々と過ごす事ができるという事をぜひ、完成見学会で体感していただきたいです。

【7/10(土)-24(土) 完成見学会~27坪で叶う、ゆとりある住まい~ のお申込みはこちら】

 

 

また、平日に女性限定見学会「WOMAN TOUR」も同時開催しております。

ご主人はお仕事だけど、1人で見に行こうかなという方も歓迎です。

【WOMAN TOUR のお申込みはこちら】

 

それでは、みなさまのお申込みをお待ちしております。

 

 

 

【ながい】

2021.06.26

信州の快適な住まいを考える会 2020年度総会

高断熱住宅

梅雨です。

 

 

が、しとしと降るということでもなく、毎日夕方にスコールが・・・。

 

 

これも気候変動でしょうか。

 

 

 

 

さて、昨日は「信州の快適な住まいを考える会」(略称 SAH会)group of  research of shinsyu amenity homes の年次総会でした。

 

 

 

「信州の快適な住まいを考える会」ホームページはこちら

http://www.the-sah.com/

 

 

 

信州大学、長野高専と地域工務店・建材メーカー等からなる産学連携のグループで、信州における快適な住宅を提案しています。

 

 

昨日は第33期の総会でした。

 

 

なんと33年前から活動しているんです!(当たり前ですけど)

 

 

33年前から高断熱。

 

 

最近でこそ、高断熱住宅・HEAT20などがポピュラーな言葉となってきましたが、それこそ33年前は誰も見向きもしなかったのではないかと思います。

 

 

そのようななか、今日まで道筋をつけていただいた諸先輩方には感謝しかありません。

 

 

 

 

さて、昨年を振り返るとコロナ一色の世の中となり、まさに「ゲームチェンジ」となったことを実感しました。

対面が難しくなり、オンラインが増え、インプットが劇的に増え、エンドユーザーもたくさんの情報に触れる・・・

 

 

 

この状況、建築業界という視点で見れば、とてもいいことだったのではないでしょうか。

建築系youtuberがどんどん発信してくれたので、エンドユーザーが真の情報を手に入れることができたからです。

 

 

さらに、つくり手である我々も学びの速度が5倍速になったイメージがあります。

今まで東京でリアルでしか手に入れられなかった情報を、手を伸ばせばどんどんオンラインで仕入れることができるようになったのです。

その結果、DXなどの改革が進みました。

 

 

 

また、取り巻く環境として国は2020年10月に2050年カーボンニュートラルの実現を打ち出しました。

 

 

2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略

https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618005/20210618005-4.pdf

 

 

 

で、ウッドショック。

 

 

 

今、いろんなことがワーッと起きてます。

 

変化がめちゃくちゃ速い。

 

 

 

では、SAH会はどうすべきなのでしょう。

 

 

 

昨日のディスカッションで、来期からの取り組みを4つ掲げました。

1.「SAHの家」仕様を策定する

  これからの信州の家はこんな仕様がいいんじゃないかという提案

2.設計施工講習

  「SAHの家」仕様の家づくり設計施工ノウハウ。また、性能の先にある設計力強化

3.広報

  もっとSAH会を知ってもらい、ユーザーが理想とする暮らしを実現できるつくり手を見つけられるようにする

4.県産材活用

  県産材を活用し、地産地消を進め循環型社会を構築する

 

これらを信大・長野高専と検証しながら進めていくことで、地域社会に貢献しながら発展していくことができるのだと思います。

 

 

そしてこれらの課題は会員全員で取り組んでいきます。

会員工務店は仲間であり、ライバルでもありますが、

いい情報は交換する、意識を共有する、悩みを相談するなど出来るため、横のつながりは大事だなあと感じています。

 

お互い切磋琢磨することで、キラッと光る工務店が点在する地域になるのです。

 

 

 

来期も、一歩前へ。

 

 

 

【こじま】

2021.05.24

心は何に動かされるのか

設計

昨日はお休みをいただき、長野市大岡にある樋知大神社(ひじりだいじんじゃ)を訪ねました。

 

 

大岡は長野市南西部に位置しています。現在は長野市に編入されていますが、2004年までは大岡村でした。

 

 

 

 

自宅から約40kmと結構な距離があるため、これまで大岡地区ヘ行ったことがありません。

 

しかし、樋知大神社の存在を教えていただきその画像を見ると、とても神秘的で澄んだイメージだったので、今回訪問してみることに。

 

 

 

 

 

道中、これまでにない構図で北アルプスを望むことができました。

 

遠くアルプスを望みつつ、手前には里山が。

さらに田植えが終わった棚田の水面に映り込む雲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樋知大神社の参道には杉の巨木が。

最大直径1.6m!

 

 

 

 

 

切り株は苔で覆われています。

 

 

 

寄ってみると・・・・。

奥に見えるのはブナ林です。

こちらも巨木です。

 

 

 

 

本殿裏には湧水の「お種池」があり、長野市指定名勝になっています。

透明度が非常に高く、イワナが泳いでいました。

雨乞いに霊験のある神社として崇敬され、池中央の石祠の周りを冷水に耐え歩き、雨乞いしたそうです。

 

 

 

 

池の周りの苔生した感じに癒されます。

 

 

 

 

帰りに北アルプス展望台なるところへ立ち寄ったところ、絶景にびっくり!

 

 

このような絶景は通常登山した人だけが見える景色ではないでしょうか。

 

実際は車を降りて徒歩1分でこの眺望を得ることができました。

 

 

 

 

 

さらに戸隠連峰も。

 

 

 

 

ダメ押しに長野市信更地区の棚田。

 

 

半日足らずで心が震える大岡の素晴らしい景色にいくつも出会えました。

 

 

 

 

これはきれいだな、この構図はどうだろうか、絵になるな、と心動くのは眺望も建築も同じです。

 

 

現在、伊礼智さんの住宅デザイン学校を受講していますが、伊礼さんの教えの一つに次の言葉があります。

 

「道路側がコモン」

 

道路側は街とつながる部分なので、だらしない佇まいとしてはならないという教えです。

 

 

 

心動く設計、絵になる建築を目指します。

 

 

【こじま】

2021.05.21

大きな開口

設計

このところお天気が安定しませんね。

 

 

もう梅雨入りしている地方もありますが、もう少しカラッとしたさわやかな陽気が続いて欲しいものです。

 

 

 

なぜなら。

 

 

 

1年でもっとも窓を開けられるシーズンだからです。

 

 

 

 

高断熱住宅は窓を開けてはいけません!・・・という方がいらっしゃるかどうか知りませんが、眺望が気持ちのいいところには開口部を設けましょう。

 

 

そして、たとえ南側でもお隣さんの壁しか見えないのであれば、開口部を設けない判断が必要です。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

それでは具体的にどのような方法で開口部を設けるのか。

 

 

 

一番ポピュラーなのは壁に窓をつけることですね。

 

 

 

で、景色のいい方に全力で開く!

 

 

 

これがいい設計のキモとなります。

 

 

 

 

そして全力で開くと、地震にどう耐えるのか、という話になります。

 

 

 

昨今では大開口を実現するためのいろいろなパーツがあり、現在進行中の現場ではそれらを採用しています。

 

 

 

まずは鋼製筋交い。

 

その名の通り、丸鋼でできた筋交いです。

 

 

この筋交いの向こうに窓を取り付けます。

 

丸鋼は細いので気にならずに景色を楽しむことができます。

 

 

さらにもう一つの武器がこちら。

 

 

455幅でも性能が出る耐力壁となります。

 

 

 

 

 

 

そんな工夫をしながらできる開口部がこちら。

 

 

 

 

東に広がる里山を目いっぱい取り込みます。

 

 

大開口を演出するキャストのご紹介でした。

 

 

 

 

あっ、もちろん構造計算必要ですよ。

 

【こじま】

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