2018.03.02

現場社内研修会

スタッフブログ

先日完工した中野市東山の家にて、大工さんを交え社内研修会を行いました。

 

今回初めて試みた部分が多くあったのでその情報共有と、

高断熱住宅を施工する上での注意点や、

造作家具の設計ルールなどを再確認するために意見交換をしました。

 

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以前おおかわのブログでもお伝えした、

窓廻りの防水処理の方法も現場を見ながら確認しました。

 

しなのいえ工房は、設計・現場監督・大工さんの距離が近いのも強みだと思います。

設計の思いを大工さんに直接相談できる。

逆に大工さんの施工が大変だった部分を現場監督や設計に伝えられる。

こうした連携プレーを大切に今後も業務を行ってまいります☀

【むらまつ】

2018.02.16

家具を置きました

スタッフブログ

いよいよ明日から2日間限定の見学会です。

 

今日は家具を搬入しました。

 

家具のない見学会は具のない味噌汁の如し。

 

と、誰が言ったかは分かりませんが(誰も言ってない)

 

家具が入ると、実生活がきちんとイメージされます。

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窓辺。

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階段。ベンチにもなりますよ。

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キッチンの端には奥様の書斎。

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子ども室。

 

2段ベッドとハニカムサーモスクリーン。

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見学会の設営がひと段落してくつろいでいるところ。

 

よく見るとゴロンとしている人も。

 

居場所がちりばめられてるってことかも・・・。

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皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

【こじま】

2018.02.15

中野市東山の家 内観

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中野市東山の家、見学会前情報です。

 

内装は無垢の木をたっぷり使っています。

まだ建具を取り付けているので、メインのカットが寄り気味のアングルですが・・・。

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造作のダイニング収納や食器棚、引込出来る障子が見どころです。

 

あづみの松を使った床もやわらかくいい感じです。

 

天井高2180mmも。

 

すべては体感してみないと分からないと思います。

 

 

 

 

子ども室は2段ベッドを互い違いに造りつけ。

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反対側は・・・。

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こんな感じになってます。

 

 

 

 

 

TVボードも毎度造ってます!

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今週末、よろしければお越しください。

 

 

 

【こじま】

2018.02.05

外壁

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大雪ですね。

 

今年は意外とラクだなあと感じていましたが、今日はスゴイ。

 

 

 

さて。

 

先日は「信州の快適な住まいをつくる本」出版記念セミナーにたくさんの方に

お越しいただき、誠にありがとうございました。

 

中島副知事の住まい方など貴重なお話もお聞きすることが出来て

主催者側も大満足でした。

 

そして、お越しいただいたみなさんのアンケートを拝見すると・・・

 

「目からウロコでした!」とか

「断熱の大切さが分かりました」など

 

まだまだ家づくりの正しい情報って浸透していないもんだなあ、

などと思ってしまいました。

 

造り手としてはこんなにのんきではいけないわけなので、

今後も高断熱住宅の普及に努力しなければならないと

感じた機会でもありました。

 

 

 

 

ところで。

 

中野市東山の家が着々と進んでいます。

 

ついに、足場が取れました!

 

外観の全貌が明らかになるこの時ほどワクワクする瞬間はないのではないでしょうか。

 

 

 

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左官仕上げのマットな風合いと木部が里山の風景に

さりげなく溶け込みます。

 

外壁のザクッと感を出すのにいろいろ考えますが

今回の方法は割れづらく長持ちするだろうと思います。

 

ポーチのファサードラタン(スノコ貼)もいい感じです。

 

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2月17、18日が見学会の予定です。

ぜこの外壁を間近でご覧ください。

 

 

【こじま】

2018.02.05

200mm断熱の窓廻り

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200mm断熱の窓はどのように取り付けているのでしょう。

今回は窓の取付方法に着目してみます。

 

 

足場が解体され窓廻りが見えるようになりました。窓の取付位置を外壁より奥へ引っ込めることで外観をキレイに見せる工夫をしています。壁面がフラットに見えるのでキレイなのです。

 

しかし、この取付方法は雨仕舞いが難しく手間がかかります。

 

 

 

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まず、窓を本体に取り付けます。その後、窓の外周に付加断熱厚分のフレームを取り付けます。

 

先にフレームを組むことで施工の手間を減らしています。このフレームには万が一外壁ウラに入った水が流れてきても木材や断熱材が濡れないよう、あらかじめタイベックと気密パッキンを取り付けておきます。

 

 

 

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フレームの取付け後、付加断熱を施工しタイベックを連続させていきます。

 

 

 

 

 

日射しや雨がかりが気になるところは窓上部に庇を取り付けます。

 

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また、窓下部には水切を取り付けるのですが、このパーツはとても重要です。

 

雨は上から降るだけでなく横なぐりの場合もあり、防水性能が高く、持続することが求められるからです。

 

しなのいえ工房では水切にグットマンという製品を使っています。グットマンはアルミ製で耐候性にとても優れています。

 

一番の特徴は、外壁下端と水切が接触しないよう設計されているところです。こうすることで水切から外壁への吸水がなく、長期に渡り美しい外壁を守ることができるのです。IMG_2379.jpggf

●赤い矢印の部分があることで水切と外壁が接触しません。

 

 

 

 

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フラットで美しい外壁面はこのようないくつもの工夫でつくられているのです。

【おおかわ】