2021.09.28

開口部の考え方

スタッフブログ

日に日に涼しくなりますね。

 

ここから、一気に寒くならないでもらいたい・・・・。

 

 

このさわやかな季節を出来るだけ長く楽しみたいのです。

 

 

 

 

さて。

 

 

上田市「和みの家」完成見学会、無事終了しました。

 

 

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

また、インスタライブなどやってみましたが、ご参加くださった皆様ありがとうございました。

 

 

私も見てみましたが、音声がブツブツ途切れてますね。

 

 

ごめんなさい。

 

 

次回以降、改善できるかどうか分かりませんが・・・。

 

 

 

 

 

 

そして、翌日無事にお引渡となりました。

 

K様、ありがとうございました。

 

心地よく暮らせているか、来春に教えてください笑

 

 

また、この後お庭の工事もありますので引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、開口部について少し。

 

 

 

 

敷地を見たときに私たちがまず確認すること。

 

 

「どこ見て暮らす?」

 

 

 

 

いいものはすべて外部からやってくるので。

 

 

 

眺望、庭、光、風、冬の暖かい陽射し。

 

 

 

 

したがって、どこを開けるかを最初に決めます。

 

 

 

この現場は東に眺望が抜けるので、東を最大限生かす設計としました。

 

 

まずは畳ダイニングから。

 

東に思い切り開きます。

ちなみにこの画像は樹脂サッシが閉じた状態です。

 

枠が見えないよう仕上げています。

 

 

 

 

次に2階の東側。多目的カウンターから、東側の森を眺めます。

パノラマが広がります。

 

 

 

 

 

さらに、和室から。

いい眺望をいろいろな場所から楽しめるよう考えました。

 

 

 

 

そして。

 

 

 

畳ダイニングです。

 

 

 

見学会の時はお尻に根が生えそうでした笑。

 

 

 

 

 

 

 

ここぞという開口部には多層レイヤを設えます。

 

東側なので、日除け戸を設えました。網戸も兼ねています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜になったら障子を引き出してもらいます。

 

 

 

動画も参考にどうぞ。

 

 

 

 

 

と、こんな感じで開く方向を決め、開き方を整えると気持ちのいい空間となります。

 

 

もちろん、開けても意味のないところには開口を設けず、きれいな壁を残すことも忘れてはいけません。

 

 

 

 

 

最後に、外部から。

 

 

 

 

庭の工事がこれからなので、少し寂しい感じですね。

 

 

植栽工事が終わったら、アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.09.15

横すべり出し窓に外付けブラインド?

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長野では暑さ一段落で最近朝晩の寒暖差が大きくなってきました。

 

 

 

こうなるとフルーツがどんどん甘くなっていくのです。

 

今年も、シャインマスカットやリンゴが楽しみですね。

 

 

 

そういえば、昨年東京のお客様にフレッシュなリンゴを食べてもらったら美味しすぎて大変驚かれていたのを思い出しました。

 

「めちゃめちゃジューシー!」と叫んでました(笑)。

 

長野のリンゴをお褒めいただき、ありがとうございます。

 

やっぱり、鮮度って大事なんですね。

 

 

また、今年あたりから赤系で皮ごと食べられる長野オリジナルの品種「クイーンルージュ」が手に入りそうです。

 

「皮ごと」は現在大人気でシャインマスカットに続き、こちらもブームになる可能性が大いにあると見ています。

 

 

 

 

さて。

 

 

以前、横すべり出し窓に外付けブラインドを取り付けられることをお伝えしたかと思いますが、

 

「どうやって開けるの?」という問い合わせが多く、先日ようやく動画を撮影しましたのでご覧ください。

 

 

 

 

一般的にパッシブハウスや高断熱住宅では、基本南以外は窓を小さくという、省エネ住宅の窓設計のセオリーがあるのですが、私たちは眺望がいい!という方向は素直に開けるようにしています。

 

 

そして、開けちゃったら全力で環境を整えることを考えます。

 

 

 

次にどの窓で開けるのかが大事です。

 

眺望のことを考えると、使う窓に引違を使いたくないわけです。

 

なぜなら、ガラスの面積が小さくなって、景色がきれいに切り取れないため。

 

すると、大開口横すべり出し窓という選択になります。

 

 

 

しかし眺望がいい方向が東や西の場合、太陽高度の観点から軒や庇で日射を遮ることができません。

 

 

 

じゃあその方法は・・・?

 

 

 

 

 

夏は熱が入る前に外部でせき止めるのが基本です。

 

 

部材としては、よしず・すだれ・外付けブラインドなどの選択肢があります。

 

 

外付ブラインドには電動タイプのものもあります。

 

 

窓の内側にロールスクリーンやブラインドなどを取り付ける場合もありますが、これらは日射を室内に取得してしまいますので、日射遮蔽としてはイマイチです。

 

 

 

 

やはり何としても外側に取り付け、2階でも室内から操作したい!のです。

 

 

 

上田市「和みの家」では2階から東に広がる鎮守の森を眺めるための大きな開口を設けました。

 

窓の構成は、横すべり出し~FIX~横すべり出しの3連です。

 

 

こちら、夏の日射取得を防ぎたいので、ハニカムサーモスクリーンでいつもお世話になっているセイキ販売のサングッドという部材を取り付けました。

 

 

そして、操作してみた結果がこちら。↓

 

 

 

 

 

若干、辛そうな操作に見えますが、気のせいです(笑)。

 

 

何回かやれば(年に1回だけですけど)慣れるでしょう・・・。

 

 

 

格納時のデザインもアルミ窓台とマッチしていい感じ。

 

 

 

 

眺望も日射遮蔽も諦めない手法として参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2021.08.12

次世代の木製サッシ

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少し前から注目している国内生産の木製サッシがあります。

 

 

 

その名も「佐藤の窓」。

 

 

 

香川県丸亀市で制作されています。

 

 

 

何がどうすごいか・・・。

 

 

 

 

下記動画をご覧いただくと一目瞭然なので、ご興味ある方はぜひ。視聴時間は24分と少々長めですが、いい情報です。

(私が作ったものではありませんが・・・)

 

 

 

ちなみにこの「家づくり百貨」というYouTubeチャンネルは家づくりを検討されている方にお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサッシに使われているガラスは、現在私たちが採用しているエクセルシャノンのESシリーズと同じフランスのサンゴバン社製のもので、熱還流率と日射熱取得率の両方が優れているという夢のようなガラスです。

 

 

で、このサッシは付加断熱専用です。サッシの見込み(厚さのこと)が150mmくらいありますので。

 

 

 

 

これもすごいですね。

 

 

 

納まりとしては外部からはほぼガラスしか見えないという・・・。

 

 

いわば世界一の断面といえるのではないでしょうか。

 

 

 

私たちも採用率を高めたいと思っていて、直近の物件で一部採用スタートする予定です。

 

【こじま】

2021.07.06

下駒沢の家ツアー

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すっきりしないお天気が続きます。

 

こんな時は皆さん、どんなふうに過ごされていますか?

 

梅雨の楽しみ方、教えてください。

 

 

 

 

さて、本日オーナーと打合せの電話をしていると、「たまたまラジオ聞きました!」とのこと。

 

 

 

そう、FM長野ウチイチでほぼツキイチ、伊織さんとおしゃべりしています・・・。

 

 

 

今日は「いい家が安い!」というテーマ。

 

 

 

これ、ほんとです。

 

 

 

知りたい方はお問い合わせください。

(LPS申し込んでいただくと分かります)

 

 

 

 

 

 

さて、今週末からオープンハウスが始まる「下駒沢の家」で、ざっくり概要動画を撮影しましたのでよろしければご覧ください。

(撮って出しなので雑な部分は許してください)

 

当日は家具や植栽も見られると思いますので、住まいも家具も庭もトータルデザインしたい!という方にはおススメです。

 

 

おかげさまで週末は予約枠が少しずつ埋まってきました。ホームページで状況ご確認いただき、よろしければお申込ください。

 

 

すでにご予約いただいたお客様、ありがとうございます。当日は気を付けてお越しください。

 

 

 

 

そうそう、「下駒沢の家」ではナイト見学会も企画があるようです。

 

なぜ、夜?

 

 

近々ご案内させていただきますので、〇〇ってどうなんだろうという方はそちらもぜひ!

【こじま】

2021.06.26

信州の快適な住まいを考える会 2020年度総会

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梅雨です。

 

 

が、しとしと降るということでもなく、毎日夕方にスコールが・・・。

 

 

これも気候変動でしょうか。

 

 

 

 

さて、昨日は「信州の快適な住まいを考える会」(略称 SAH会)group of  research of shinsyu amenity homes の年次総会でした。

 

 

 

「信州の快適な住まいを考える会」ホームページはこちら

http://www.the-sah.com/

 

 

 

信州大学、長野高専と地域工務店・建材メーカー等からなる産学連携のグループで、信州における快適な住宅を提案しています。

 

 

昨日は第33期の総会でした。

 

 

なんと33年前から活動しているんです!(当たり前ですけど)

 

 

33年前から高断熱。

 

 

最近でこそ、高断熱住宅・HEAT20などがポピュラーな言葉となってきましたが、それこそ33年前は誰も見向きもしなかったのではないかと思います。

 

 

そのようななか、今日まで道筋をつけていただいた諸先輩方には感謝しかありません。

 

 

 

 

さて、昨年を振り返るとコロナ一色の世の中となり、まさに「ゲームチェンジ」となったことを実感しました。

対面が難しくなり、オンラインが増え、インプットが劇的に増え、エンドユーザーもたくさんの情報に触れる・・・

 

 

 

この状況、建築業界という視点で見れば、とてもいいことだったのではないでしょうか。

建築系youtuberがどんどん発信してくれたので、エンドユーザーが真の情報を手に入れることができたからです。

 

 

さらに、つくり手である我々も学びの速度が5倍速になったイメージがあります。

今まで東京でリアルでしか手に入れられなかった情報を、手を伸ばせばどんどんオンラインで仕入れることができるようになったのです。

その結果、DXなどの改革が進みました。

 

 

 

また、取り巻く環境として国は2020年10月に2050年カーボンニュートラルの実現を打ち出しました。

 

 

2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略

https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618005/20210618005-4.pdf

 

 

 

で、ウッドショック。

 

 

 

今、いろんなことがワーッと起きてます。

 

変化がめちゃくちゃ速い。

 

 

 

では、SAH会はどうすべきなのでしょう。

 

 

 

昨日のディスカッションで、来期からの取り組みを4つ掲げました。

1.「SAHの家」仕様を策定する

  これからの信州の家はこんな仕様がいいんじゃないかという提案

2.設計施工講習

  「SAHの家」仕様の家づくり設計施工ノウハウ。また、性能の先にある設計力強化

3.広報

  もっとSAH会を知ってもらい、ユーザーが理想とする暮らしを実現できるつくり手を見つけられるようにする

4.県産材活用

  県産材を活用し、地産地消を進め循環型社会を構築する

 

これらを信大・長野高専と検証しながら進めていくことで、地域社会に貢献しながら発展していくことができるのだと思います。

 

 

そしてこれらの課題は会員全員で取り組んでいきます。

会員工務店は仲間であり、ライバルでもありますが、

いい情報は交換する、意識を共有する、悩みを相談するなど出来るため、横のつながりは大事だなあと感じています。

 

お互い切磋琢磨することで、キラッと光る工務店が点在する地域になるのです。

 

 

 

来期も、一歩前へ。

 

 

 

【こじま】

2021.03.15

住まいの資金計画

スタッフブログ

春が近い。

 

 

陽のチカラが日に日に増しています。

 

 

そして、花粉も・・・。

 

 

 

花粉症もちとしてはツライ季節の到来です。

 

 

 

この季節になると舌下免疫療法でもやってみようかと思うのですが、コトが過ぎ去ると「まあ、いいか」となってしまいます。

 

 

 

と、ここまで書いて、ハッとしました。

 

 

 

断熱のことも同じだなあ、と。

 

 

 

春になると、寒かった冬のことを忘れてしまう。

 

 

 

まあ、寒いのツライですから。

 

 

 

早く忘れたいですよね。

 

 

でも、また冬はやってくるわけで。

 

 

つらい冬の前に、断熱改修して快適な住まいを。

 

 

 

 

 

さて、今日は住まいの資金計画について。

 

 

最近、建築系YouTuberが大活躍されていて、私たちに問い合わせをくださるお客様のほとんどが何らかのチャンネルをご覧いただいています。

 

私たちも細々とYouTubeには取り組んでいますが、あのクオリティを目指すのは正直大変です。

 

また、私も共感できる内容なので、いい動画は紹介することにします。

 

 

情報があふれ、何が正しいのか分からない、誰を信じていいか分からないという状況にしなのいえ工房はこの考え方に共感しています、とお伝えします。

 

 

 

 

 

今回ご紹介するのは新潟市の工務店「オーガニックスタジオ新潟(株)」相模社長のチャンネルから。

 

オガスタさんは新潟市で人気のある全国的にも有名な工務店で、相模社長ははっきりとした物言いでズバッとアドバイスされる方です。

 

私もこのチャンネルを視聴するのですが、共感する部分が多いです。

 

 

で、動画です↓

 

 

 

これ、34分くらいありますが、すべて視聴していただく価値がある動画だと思います。

 

 

 

さらにこれ↓

 

 

 

これもおすすめです。

 

資金計画のことでモヤっとされている方どうぞ。

 

 

 

相模さんもおっしゃっていますが、調べ過ぎて「住宅迷子」になる方が多いそうです。

 

正しい知識と適切な相場感を身に着けていただくと、ミスマッチがなくなりスムーズに家づくりを進められると思います。

 

 

 

なお、私たちはライフプランニングのお手伝いから出来るよう、ただいま準備中です。

 

高性能住宅は高いのか、安いのか。

 

お伝えしたいことは「いい家は安い!」です。

 

 

 

 

準備が整いましたらご案内致します。

 

 

 

【こじま】

2021.03.01

新住協のセミナー

スタッフブログ

春が近い!

 

 

 

 

昨日は「和みの家」の地鎮祭でしたが、いいお天気でポカポカ陽気で、とてもいい地鎮祭となりました。

 

 

Kさま、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

さて、依然コロナ禍ですが、よいこともあります。

 

 

それは、いい情報を簡単に、無料で手に入れられるというものです。

 

 

 

 

たとえば、新住協。

 

 

最近、「新住協」の認知度が上がり、高断熱住宅がいかに大切かということがユーザーの皆さんに伝わっているということを肌で感じています。

 

 

これも、コロナ禍で建築系YouTuberが増えたおかげでしょう。

 

 

 

 

さて、先週・今週とその新住協のセミナーがありました(あります)のでご案内です。

 

 

以下、新住協事務局より・・・。

 

 

 

例年、全国に出向いて行ってきた本部主催の研修会ですが、コロナ禍の2020年には、一切開催ができませんでした。そこで今回、それらを補うべく全国新住協会員向けに、鎌田先生による
「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル 2020」( 技術情報第54号 )の徹底解説を2日間(90分×4コマ=6H)の集中講座として、Youtube ライブ配信形式にて開催します。新住協会員は、「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル 2020」をご準備の上、受講してください。

※例年全国数か所にて開催している一般向け高断熱オープンセミナーも兼ねています。
URLもオープンですので、どこからでも、どなたでも視聴が可能です。

◆新住協オンラインセミナー 

 「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル 2020」集中解説講座 概要◆


◇主催:一般社団法人新木造住宅技術研究協議会
◇協賛:硝子繊維協会  ◇運営:株式会社エクスナレッジ


◇日時
<1日目>2月26日(金)
 13:30~15:00 ①GWS工法概略、床断熱、基礎断熱
 15:30~17:00 ②外壁断熱、開口部断熱
<2日目>3月5日(金) 
 13:30~15:00 ③天井・屋根断熱、改修について
 15:30~17:00 ④主として寒冷地の工法について解説します
※テキストのマニュアルの内容が工法や施工方法中心なので、寒冷地・温暖地の違いは多くありませんが、①~③は温暖地中心に解説を行い、④で寒冷地に特化した解説を行います。

寒冷地の会員や、温暖地で寒冷地に相当する超高性能を目指す会員は、④もぜひ受講してください。


◇講師:全て鎌田先生が仙台の新住協事務所から解説します。
◇セミナー配信形式:YouTubeライブ配信(無料) 
◇視聴URL
指定日時に下記へアクセスしてください。
2月26日(金) https://youtu.be/WgvQlZospEY
3月5日(金) https://youtu.be/FK8jNw9eJ80


 

なお、26日分は3月4日まで視聴できるとのことですので、ぜひご覧ください。

 

 

私も久しぶりに鎌田先生の講義を拝聴しましたが、相変わらず切れ味がいいなあと感じました。

 

 

それではまた。

 

 

【こじま】

2021.01.26

信州の気温上昇

スタッフブログ

今世紀末、信州の気候は南国並みになっているかもしれない。。。

 

 

このように始まった今朝の信濃毎日新聞「社説」。

 

 

 

わずか60年後の2080年に長野市は鹿児島市並みの気候になるというもの。

 

 

 

こんな未来を次世代に渡してはいけませんよね。

 

 

 

2080年は私の子どももおそらく生きている。

 

 

 

 

子どもに、「これが分かっていて大人は何してるの?」と問われた時、どう答えるか・・・。

 

 

 

 

今の大人がそれぞれの立場で出来ることに取り組まなければならない。

 

 

 

 

私たちは建築の分野からできることを最大限のスピードで。

 

 

 

 

そのためには、ZEHは避けて通れない。

 

 

 

 

そして、それ以前に躯体の断熱性能を上げておくことこそ、地球環境の保全につながると確信している。

 

 

 

私たちはそれをつくることで。

 

お客様はそれを依頼することで。

 

 

 

 

2050年にゼロカーボンを達成するには、たった今からすべてZEHにする必要がある。

 

 

なぜなら、30年後、今建てた住まいは確実に残っているから。

 

 

 

県内では10を超える自治体が「気候非常事態宣言」を行ったそうです。

 

 

なかでも白馬村は県内自治体に先駆けて宣言した。

 

 

理由は白馬高校の生徒たちの要望から。

 

 

白馬高校といえば、生徒たちが中心となって校舎を断熱改修するプロジェクトを行い、私も参加してきました。

 

 

彼らは断熱の大切さをこのプロジェクトを通して理解しました。

 

 

だから、私には彼らが大人になり、家づくりを行う時には必ず高断熱住宅を注文することが見えています。

 

 

補助金など必要ないのです。

 

 

このような教育こそが、地球環境保全につながる。

 

 

 

クライアントが高断熱住宅以外を望まないという市場。

 

 

高断熱住宅しか建てちゃダメだよ、と法律で縛れないのなら、クライアントを教育(若いうちに)してしまった方が話が早いと思うのです。

 

 

そうすれば、あの家は暖かいとか寒いとか比べることもなく、みんな暖かくエネルギーを排出することもない社会ができるのです。

 

 

 

未来は明るい!

 

 

明るい未来のために、高断熱の住まいが広まるような取り組みを一層加速させます。

 

【こじま】

2021.01.08

2021年が始まりました

スタッフブログ

2021年が始まりました。

 

お正月気分がすっかり抜け、全開モードで始動です。

 

 

 

 

それにしても今年は寒いですね。本日の長野市は最高気温が-2℃という状況です。

 

 

これが本来の信州だと言われると、「そうですね・・・」というしかないのですが、歳を重ねるごとに寒さに弱くなっていくことを実感しています。

 

 

「根性」とか「気合」ではどうにもなりませんよね。寒さって。

 

 

 

 

 

今日、クライアントとの打ち合わせで私たちにご依頼いただくきっかけをお聞きしたところ、「温熱の説明がホワッとしていなかった」とのことでした。

 

他の会社さんは「聞かなければ教えてくれない」とのことで、フェアではないと感じたそうです。

 

 

自動車のことを考えると燃費性能の表示があり、それを購入の指標にしますよね。

 

 

住宅の場合はそれがない。

 

 

 

 

以前から発信していますが、人生で一番高価な投資なのに「ホワッ」とした説明で決めなければならないのはどう考えてもおかしいですよね。

 

 

 

技術者であれば温熱計算をしっかりして、実測して確かめて、精度を高めていくということをするべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

こういう状況のなか、令和3年4月1日から省エネ基準適否説明義務制度が始まります。

 

 

建築士はクライアントに省エネ基準に適合しているかどうかを説明する義務があります。

 

 

説明する義務はあるけれど省エネ基準にする義務はないという、なんとも骨抜きなルールです。

 

 

私たちは省エネ基準よりも上のHEAT20G2グレードを目安としていますので、周回遅れの施策と言わざるを得ません。

 

 

もっとエンドユーザーに寄り添ったルールにしないと。

 

 

 

 

 

 

 

さて、しなのいえ工房は2021年も地道に住まいづくりに取り組みます。

 

 

考え方としては「役に立つ」だけでなく、「意味のある」住まい。

 

 

高断熱や耐震性能は「役に立つ」カテゴリー。

 

 

「意味のある」カテゴリーには、心地よい・肌ざわりよいなど。

 

 

 

 

役に立つのは当然として、素材や家具や庭をトータルで考え、「意味のある」住まいとして暮らしを楽しんでいただけるようなご提案をさせていただきます。

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2020.12.12

北信越の高断熱住宅by新住協が発売されました

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今日は【上松の家】のお引渡しでした。

 

 

長いようであっという間だった建築期間を終え、今回も嫁入りしていきました。

 

 

今日、オーナーにお伝えしたのは、お引渡しが折り返し地点ということ。

 

 

建てて終わり、ではありません。

 

 

せっかくのご縁ですから、今後もより良いお付き合いが出来るよう、

いろいろな接点をつくり、ライフスタイルのお役立ちが出来ればと思っています。

 

 

 

 

さて、来週からいよいよ雪マーク連打!

 

 

長野市の最低気温は-6℃まで下がるようです。

 

 

 

寒い信州にはやはり高断熱住宅が必須です。

 

 

 

というわけで、新しい本が発売されました。

 

 

 

新住協長野支部と新潟支部の会員が施工した住まいが載っています。

 

また、高断熱住宅の解説やちょっといい話などもありますので、ぜひ書店で購入ください。

 

長野県では主に平安堂書店さんで手に入れることが可能です。

 

 

 

価格はなんと380円!

 

 

 

目次をご紹介いたします。

 

 

お得感満載の「北信越の高断熱住宅」で暖かく間違いのない住まいづくりをおすすめください。

 

【こじま】