2019.05.09

GW明け

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長かったGWが明けました。

 

あまりに長い休みにようやく普段のペースが取り戻せたという方も多いのではないでしょうか。

 

私はGW期間中の何日かをお客様と打合せ等させていただきましたので、復帰にそれほど違和感はありませんでした。

 

 

 

 

ところで、GW期間中も現場は動いていましたので現在の状況を確認してきました。

 

 

 

【小山の家】外部。

 

 

GW明けには・・・

 

杉板が貼りあがりました。

 

厚さ24mmなので、目地の立体感が迫力ありです。

 

屋根は出来るだけ薄く見せます。

 

 

内部は北相木村のフローリングをちょうど施工していました。

フローリングは施工するとすぐに養生してしまうので、通常私たちが確認するのは引渡前の養生紙を撤去した時なのですが、現場と情報を共有するシステムを導入しましたので、養生する前に確認することが出来ました。幅広でいい感じです。

 

 

【福島の家】外部

 

オイルステインはプラネットウッドコート仕上です。

 

ウォルナット色で落ち着いた雰囲気になりました。

足場が取れるのが楽しみです。

 

 

このところ長野は日中と夜間の気温差が激しく体調を崩される方もちらほら。

 

皆さま体調には気をつけてお過ごしください。

 

 

【こじま】

2019.04.09

サクラ咲く

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やっぱり、一気に春にはならないものですね。

 

つい先日は20℃オーバーだったと思えば、今朝は雪がちらつきました。

 

こうして、じらされじらされ春を迎える雪国長野の人々だからこそ、春のありがたみがよく分かるのでしょう。

 

 

サクラも今年は早いかなと思っていましたが、それなりのようで・・・。

 

 

さて。

 

 

千曲市「八幡の家」は解体工事が始まりました。

 

この家はとにかく眺望がすごいんです。

 

 

南に姨捨山がしっかり見えて、設計の一番の手がかりとなりました。

 

さらに、南側の道路を挟んで、サクラ畑(切り花用と思われます)があり、春になったらいい借景になるだろうと思っていましたが・・・。

 

 

今日、現場確認に行ったところ、予想通りの景色となっていました。

 

 

 

 

まだ満開ではないようなので、この後もう少し華やかになりそうです。

 

 

毎年、自宅の庭から花見ができるって、いいですね。

 

 

南の窓からどんな景色が切り取れるのか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2019.03.30

リノベ徹底解説「稲田の家」

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お子様の中学校入学に合わせて、一人暮らしのお父様との同居を決意された施主様。築40年のお住まいを徹底リフォームして、ご家族皆様が笑い合い、いつでも明るく過ごせるお住まいに生まれ変わります。

 

 

 

(1) 建物診断(インスペクション)

大きな工事でも小さな工事でも、まずは住宅の状態をしっかりと把握することから始めます。お住まいは千差万別。同じ時期に建てられた同じ木造のお住まいでも、住み方によって建物の劣化状態が全く変わってきますから、調査をしないことには、御見積も出来ませんし、プランもご提案できません。

 

 

 

外部は築40年ですから、それなりの劣化が進んでいる状態です。

外壁の金属サイディングは、穴が空くところまでは進んでいませんでしたが、サビが発生しておりました。

竪といも同様にサビが発生しています。白い軒天には雨染みの跡がありました。雨漏れが起きている可能性もありそうです。

 

屋根部分です。木製の破風・鼻隠しの塗装が剥げてしまっております。まだ腐ってはいないようですね。

竪とい同様、軒といもサビが発生しています。穴はまだ空いていませんがかなり薄くなっているようでした。

2階部分の屋根は瓦でした。当時は、防水の処理も完全ではありませんでしたので、今後も住み続けることを考えると何かしらの対応が必要になってくると思います。

 

内部は、洋室は木目の化粧シート(木ではない)で、和室はせんい壁で仕上げてありました。

化粧シートは拭き掃除が楽でいいのですが、なにかをぶつけたりして傷がついたりすると、とても目立ってしまいますよね。

 

せんい壁は、汚れや窓付近の雨染みがありましたが、ボロボロと落ちてくるほどの劣化ではありませんでした。床は斜めに傾いてしまっているようです。

(襖に懐かしいポスターが。。私の実家にもありますww)

 

 

住宅診断では、建物の外観や内観だけでなく、床下や小屋裏も見ます。

まずは床下。床下はこんな感じになっています。

床下では、 シロアリによる被害や、地面からの湿気による腐れがないか、キッチン等の配管からの水漏れがないかを確認します。

 

また、建物の構造を確認できるのも床下です。基礎や柱がどこにあって、建物をどのよう支えているのか。筋交いがどこにあるか。どのように固定されているか。全てくまなく確認します。

 

稲田の家は築40年。旧耐震基準である昭和56年以前に建てられた建物です。そのため耐震性能に不安があります。また、この時期の建物は、建築中に大工の判断で、図面とは異なる施工を行うことがよくあったので、図面がしっかり揃っていても診断の際にしっかりと確認する必要がありますね。(稲田の家では、3ヶ所ほど筋交いの位置や仕様が変わっているところがありました。)

上の写真の中に、筋交いが見えているのが分かりますでしょうか。写真中央のやや右、斜めに入っている木が筋交いです。(ちなみにその右が柱です)

これだけ見やすい状態は、とってもラッキーです!場合によっては板が張ってあって見えないことも。。そんなときには、僅かな隙間からドライバー等を差し込み、その先端の感触で筋交いがあるかどうかを確かめる必要があるので大変なんです。。

外壁の断熱材も見ることができました。断熱材は、1980年頃から住宅にも設置されるようになりましたが、当時はその施工方法についてあまり認知されておらず、「ただ入れるだけ。」という状態でした。そのため断熱材がせっかく入っているのに、その効果を発揮していない状態という建物がほとんどです。(床下から外壁の断熱材が見える状態というのも、実はNGです。)

床下には断熱材はありませんでした。

 

 

ちなみに、床下は高さが30cmくらいしかありませんから、床下での移動はほふく前進となります。その状態で調査をするわけですから、結構たいへんです。ちなみに汚れてもいいようにこんな防護服を来て調査します。

 (このオッサン、着こなしてるな~。ん~、かっこいい!)

 

 

次は小屋裏です。

ここでも床下同様、柱・筋交いの位置など構造の確認をします。

他には雨漏れによるシミがないか確認します。画面奥の方、分かりますでしょうか。雨染みが確認できました。

 

(2)  プランニング 打合せ

建物診断の内容をもとに、プランニングを行います。事前に施主様から、今後どのように住まわれたいかをお聞きし、それを反映させながらの作業となります。

診断の結果、工事をしても直せないような、構造上の重大な欠陥がある場合には、リフォームをお断りする場合もあります。これは、リフォームにせっかくお金を掛けて快適に過ごせるようになったとしても、安全に暮らすことができなければ意味がないという考えからです。多くの人は、一生の中で家づくりを何度もできるわけではありません。我々は、お客様の今後の人生を背負ってお仕事をしているわけですから当然のことですね。

 

さて、稲田の家では、耐震シミュレーション、温熱環境シミュレーションの結果から、以下のリフォーム工事を行うことになりました。

  <1. 耐震工事>

  <2. 断熱工事>

  <3. 屋根工事>

  <4. 外壁工事>

  <5. 2階及びLDKの改装工事>

 

これらの工事を行うことより、

建築基準法上の一般的な新築住宅よりも地震に強く、省エネ性能の高い、

安全で快適な住まいに生まれ変わります。

※具体的なデータで申しますと、

  耐震性能:上部構造評点 0.42 → 1.15 (一般的な新築住宅は約1.0)

  省エネ性能:Ua値 2.45 → 0.33 (一般的な新築住宅の目標値は0.75)

 

 

(3) リフォーム工事

さてここからは、いよいよ工事となります。

 

<1. 耐震工事>

耐震シミュレーションの結果、外壁を全て剥がし、柱や筋交いなどの接合部分の補強と、外周全面に構造用合板を張ることにしました。

 

外壁を剥がすと、柱や筋交いが見えてきます。地震による揺れが起きたとき、住宅が倒壊しないように筋交いが支えとなってくれることは皆さんご存知の通りです。実はそのとき、柱には、土台や梁から抜けるように作用する力が働きます。この力により柱がスポッと抜けてしまうと、住宅は簡単に倒壊してしまいます。

そのため、柱が抜けないよう、柱や筋交いのつなぎ目部分を「接合金物」により補強する必要があります。

現状は「かすがい」というコの字型の釘のようなもので柱と筋交いが固定されていました。しかし、「かすがい」は地震のような大きな力に耐えることはできませんし。そもそも柱がしっかりと固定されておらず、これでは簡単に倒壊してしまいます。

 

別の場所ですが、「接合金物」を取り付けた後の状態です。何本ものビスで固定しますので、がっちり固定されていますね。

このように金物をどんどんつけていきます。隅柱(建物の角の柱)は、1階と2階の柱が一体となるように大きな接合金物を取付けます。

 

接合部分の補強ができたら、その上に構造用合板を張っていきます。

外周全面に張ることで、建物の耐震性能がグンと上がります。

 

<2. 断熱工事>

断熱工事は、耐震工事のやり方に合わせて、臨機応変に手法を変えます。特に壁の断熱工事は、それだけで考えると高コストになってしまいがちです。耐震工事や水廻りリフォーム(特に浴室)の「ついでに」やるようにすることが大事です。

※本当は、年中快適に過ごせるようになる断熱工事は、水廻りリフォームよりも、とってもおすすめな工事なんですが、中々お金をかけづらいようで。。寒い冬でも暑い夏でも、年中春のように過ごせる家ってすごい魅力的なんですけどね。

 

稲田の家では、下のように工事を行います。

断熱工事箇所工事前工事後
■床断熱材なしグラスウール吹込135ミリ
■壁グラスウール50ミリ付加断熱(グラスウール50ミリ(既存再利用) + 高性能グラスウール120ミリ)
■天井断熱材あったりなかったりグラスウール吹込400ミリ
■窓アルミ枠シングルガラス樹脂枠トリプルガラス
■玄関ドアアルミ2枚引違い戸高断熱開きドア

はい。フルスペックです!!

ちなみに壁の断熱材で既存のグラスウールを再利用するのは、内部結露(壁の中での結露)を防止するためです。今回の工事では、既存のグラスウールを高性能グラスウールに入れ替えると、内部結露が発生する可能性があったため、既存のままとしています。(興味のある方は桑原までお問い合わせくださいませ。超マニアックなお話をさせていただきます。)

 

耐震工事のときにも出てきましたが、外壁を剥がした状態がこちらです。

当時の建築物としては、しっかり市断熱材が入っている方ですが、下の方を見ると隙間がありました!

断熱材は空気の流れを止めることにより断熱効果を発揮しますが、これでは空気が流れてしまい、断熱材本来の効果が発揮できません。(黄色い断熱材が黒く汚れているのがその証拠です。この汚れは床下の埃。断熱材が腐っているわけではありません。)

※建物診断のときに、床下から外壁の断熱材が見えるのは良くないと言ったのは、このためです。

 

そこで、空気が流れるのを防ぐため、シートで隙間を塞ぎます。(気流止め)

 

その後、新たに断熱材を敷き込みます。

ここまでが柱部分の断熱工事です。(充填断熱)

ここから付加断熱に発展していきます。

 

 

先程、耐震工事のために張った構造用合板の上に、

 

調湿気密シートを貼ります。

 

調湿シートの上に木下地を組みます。

※窓を高断熱サッシに入れ替えました。

 

※玄関ドアも寒い寒いアルミ引き戸から、断熱性能の高い開きドアに変更。

 

この上に、高性能グラスウール120ミリを敷設します。

 

その上に防水シートを張って付加断熱完了です!

 

<3. 屋根工事>

雨漏れを起こしている瓦屋根を解体し、金属屋根に葺き替えます。実はこの工事、雨漏れ対策でありながら、耐震工事も兼ねています。

瓦屋根を金属屋根に変更すると、屋根の重さは3分の1以上軽くなり、建物の重心を低くすることができます。重心が低い位置にあると地震の揺れの影響を低減できるため、結果的に耐震にもつながるということです。

 

瓦屋根を撤去します。

 

下から見ると、何だか幻想的。

 

防水のためルーフィングを敷設します。

 

その上にガルバリウム鋼板屋根を葺いて完了です!  

 

 

 

▼続きのブログはコチラ

リノベ徹底解説「稲田の家」 2

 

【くわはら】

2019.03.26

軒先は低く

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須坂市の新築2棟が上棟しました。

 

6月完成予定に向け、それぞれコツコツと木工事がスタートしています。

 

さて、今日は住まいのプロポーションについて少しお伝えしたいと思います。

 

 

住まいを眺めて、「ああ、きれいだなあ」と感じることはありませんか?

 

縦横のバランス、つまり幅と高さのバランスがいいと、美しく感じるのです。

 

 

安定感がある、と言ってもいいでしょう。

 

では、私たちが設計するときにどのようにしてこのプロポーションを実現しているか・・・。

 

 

答えは、「出来るだけ建物を低くつくる!」です。

 

これって、意外とむずかしいのです。

 

なぜか。

 

 

天井裏のスペースをギリギリまで少なくするから。

そもそも天井高も低くするから。

 

 

これを実現するためには、天井裏ダクトの位置等も細かく設計する必要があります。

 

 

一生懸命考えて、

 

考えて、

 

高さを抑えます。

 

 

 

 

すると、軒先も下がってきて、グッと落ち着いた外観になってくるのです。

 

 

小山の家です。南側の軒先を2300mm程度と低く抑えて、住まいと庭に一体感を与えます。

 

 

福島の家です。軒先は2400mm程度。こちらは沖縄のアマハジ(雨除けスペース)をイメージして設計しました。

 

 

低いうえに長い!

南側軒先の長さはなんと26m。

 

 

この軒の低さが生み出す安定感、現場に佇んでいただくと「ああ、なるほど」と感じていただけると思います。

 

 

しなのいえ工房はどんなふうに仕事を進めているのかも含め、現場をご覧いただくと分かりやすいので、ご興味のある方はお問い合わせください。

【こじま】

2019.02.08

小山の家はじまりました

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小山の家(須坂市)がはじまりました。ご夫婦が暮らす平屋の「終の棲家」。既存の住まい建替えです。

しっかりとした庭と住まいをどうつなげるかがポイントです。

 

外観は杉板の黒い壁で落ち着いた雰囲気となりそうです。

【こじま】

2019.02.06

福島の家はじまりました

スタッフブログ

福島の家(須坂市です)、地鎮祭も無事終わり、いよいよ基礎工事がスタートしました。

物置やカーポートと一体になった2世帯住宅。

低い軒先がずーっと続くデザインです。

2階南西の居間には大きめの開口を設け、遠くの眺望やきれいな星空を楽しみます。

外壁は杉板。

いい感じになりそうです。

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ここに太陽光を載せて、ZEHとなりました。

 

6月完成に向けて、いざ。

【こじま】

2019.01.14

模型でのプレゼン

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しなのいえ工房では新築のファーストプレゼンには模型をお見せすることが多いです。

最近では3DCADの性能が上がり、よりリアルなパースをお見せできるようになってきたのですが・・・。

それでも実際のカタチをつかむには模型でなければ難しいでしょう。

手間はかかりますが大事な部分だと思います。

お客様へのプレゼンにおいて、その威力は絶大です。

まさに、「一目瞭然」。

設計意図を伝えるのに大活躍し、イメージを共有することが出来ます。

 

 

私たちが普段模型をどんなふうに使っているかというと・・・。

プラン作成後、模型を作成し、出来たところでじっくり眺めてデザインの確認や修正ポイントのピックアップをします。

デザインがよければそのまま進めます。

また、建物と敷地の関係や植栽・外構なども同時に確認します。

 

 

今年も模型と図面を行ったり来たりしながら、よいご提案をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2018.07.09

オープンハウスは続きます

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 週末は日滝の家で完成見学会でした。

 

 

お忙しいなかお越しいただいた皆様、

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

ご予約のお客様優先のため、ご案内が不十分だったお客様がいらっしゃったと思います。

申し訳ございません。

 

 

オープンハウスは7月22日まで行っていますので、お気軽にご予約いただければと。

 

 

 

以下はご来場いただいた方の感想です。

 

 

■木の香りがすごい

■木づかいがすごい

■落ち着く

■気持ちいい

■素敵

■住みたい

 

 

なんだか、だんだん抽象的になってきました(笑)

 

 

確かに、言葉で表すのはちょっと難しい空間かもしれません。

 

 

私たちも、お客様に言葉で説明しきれません。

 

 

 

どうして天井が低いのか。

 

どうして天井に照明をつけないのか。

 

どうして窓が少ないのか。

 

 

体感してもらうしかないのです・・・。

 

 

空間とか、匂いとか、明るさとか。

 

 

これまでの家とはちょっと違うぞ、と感じていただけると思います。

 

 

 

この空間を演出するのに、設計も、施工も、現場管理も、色んな困難を乗り越えてきました。

 

まあ、楽しい困難なんですけど(笑)

 

 

 

 

 

メインの開口部も困難の塊でした。

 

 

でも、一生懸命やると、こんな素敵なことになります。

 

DSC_0503

これは夏の陽射しを遮りながらも庭を眺められる日除け戸。

 

 

DSC_0498

夜は障子を閉めます。

 

 

 

多機能で豊かな開口部です。

 

 

 

お時間あれば、ぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】

2018.06.29

日滝の家オープンハウスはじまります

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 昨日の須坂市。

 

午前中は結構な勢いで雨が降っていました。

 

日滝の家は植栽工事も終わり、雨に濡れた樹木がみずみずしい!

IMG_3354

 

そんななか、日滝の家でモナミ住宅見学ツアー(午前の部)が行われました。

 

モナミ住宅見学ツアーというのは、現場巡りの車両付で1日3社の住宅を見学出来て、しかもランチまでいただけるという、至れり尽くせりの企画です。

 

さらに、現場での滞在時間は約50分と区切られているため、長々と話をされることもなく(いろいろと相談したい方は別ですが・・・)、スパッと現場を後にすることが出来るという、なかなか効率のいい企画なのです。

 

 

さて、日滝の家のアプローチですが、現場打ちコンクリート洗い出し仕上げとなっています。

 

長野は冬期にかなり気温が下がるので、普通に洗い出し仕上げを施工した場合は長期的にみると剥離等のトラブルが考えられます。

 

だけど洗い出しの雰囲気は捨てがたい・・・

 

そんな時に最近トライしているのが、この「現場打ちコンクリート洗い出し仕上げ」です。

 

ちょっと名前が長いですね・・・。

 

 

こんな感じになります。

IMG_3352

 

 

右側の土の部分にはこの後下草を植えます。

 

 

ちなみに、施工中の様子はこちら。

DSC_0023

 

左官屋さんの指導の下、桑原・下田・大川・中澤が作業しました。

 

 

 

ちょっと話がそれました。

 

以下はモナミツアーの参加者感想から・・・

【満足だったところ】

■実際に住む前の家を見られたのがよかった

■自分では1日3件も廻れないが、時間で区切って効率よく見学させていただき、ありがたかった

■1日で3つ回れるので比較しやすいし、流行の設備もわかるのがよい

■地元工務店に行くのは勇気もいるし、探し出すのも大変

■説明がきちんと聞けて良かった

などなど。

 

 

日滝の家の感想もいただいています。

 

■中に入ってすぐに木の香りがして、ほっとする雰囲気だった。ちょっと暗かったかな。

■狭さ、低さを感じない工夫がすごくて参考になりました。また、見えない部分のこだわりもよかったです。

■おうちがいい匂いがしました。子供部屋が参考になりました。シャノンのトリプルガラスが厚くてすごかったです。

■自然素材をふんだんに使っていてよかった

■木の香りがすごく癒された。坪数の割に広く感じた。

■最初天井が低くて「えっ」思いましたが、すわってみるととても高く感じられました。ベランダとカーポートが一緒になっているのもとてもいいなと思いました。お風呂もホテルみたいでした。

■木の香りもよく、何十年も気持ちよく暮らせそうでした。性能もかなりよさそうですね。

■木のぬくもりがよかった。

■庭が素敵でした。カーポートも理想的です。

 

ご意見ありがとうございました。

 

 

 

 

さて、見どころ紹介です。

 

 

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カーポートを本体と接続することで、玄関まで濡れることがありません。

 

 

 

 

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この家はダイニングテーブルやキッチンも造作していますので、デザインの統一感がしっくりくると思います。

 

ダイニングの照明はルイスポールセンのトルボー220というもので、シンプルで控えめ、上品なフォルムです。 下方を重点的に照らし、三層吹きガラスを透過する柔らかい光が上方の空間へも広がります。

 

 

 

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子ども部屋も4畳半でここまで出来ます。

ベッド下の収納もあります。

 

 

 

DSC_0333(修正)

 

天井に照明がない、2200mm高の空間をぜひご体感ください。

 

 

 

 

DSC_0298

オープンハウスは7月22日まで予約制で開催しています。

よろしければご覧ください。

 

↓詳細はこちらまで

http://shinanoie.com/tours/3463

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【こじま】