2016.03.25

年齢と向き合う住環境とは

インテリア

今年から花粉症を発症しました、村松です(笑)

昨年までは花粉症の辛さを知らず、「花粉症の人可愛そうだなー」と他人事でしたが、いざ自分が発症すると、「他人事にしてごめんなさい」と反省しております・・・。これから数日間はマスクを手放せそうにないです(T_T)

 

話は変わりますが・・・最近私の祖母が家の段差に躓き、足の骨にヒビが入る怪我をしてしまいました。(今はもう完治し、毎日動き回っています笑)こういったおうちのトラブルございませんか?

 

しなのいえ工房には「福祉住環境コーディネーター」が何名か在中しています。

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障碍者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について幅広い知識を身に付けており、様々な分野の専門家と連携をとりながらお客様に最適なプランを提示します。

 

ですからバリアフリーを提案するときも、段差をなくしてスロープを付けることだけを考えていません。年のとり方が人それぞれであるように、必要とされるニーズも様々です。そのため、お客様の特性にマッチした住環境を提案できるよう、お客様の目線になってプランを一緒に練っていきます。日本は世界でも類を見ない速さで超高齢化社会が進んでるので、今後のためにもバリアフリー工事いかがでしょうか(^^)

 

皆様もよく耳にする「バリアフリー」。

簡単に説明しますとバリアフリーは、障害者・高齢者などの生活弱者のために生活に障害となる物理的な障壁をなくすことです。

 

またバリアフリーと似ているけど対象相手が違うのが「ユニバーサルデザイン」。

ユニバーサルデザインとは、障害者だった考案者が障碍者・高齢者だけが対象ではなく、最初から多くの方に使いやすいものを作る設計手法として発明されたものです。個人差や国籍の違いなどに配慮しており、障害者・高齢者が対象のバリアフリーとは異なり、全ての人が対象とされています。

皆様の身近にあるユニバーサルデザインのものといったら、「ドラム式洗濯機」ですね。ドラム式の洗濯機は小さなお子様にも、車椅子を利用しているおばあちゃんでも、水を含んだ重たい衣類を持ち上げるのが困難な女性の方でも、誰もが使いやすいデザインとなっています。

ユニバーサルデザインはいたる所で目に入るので、ぜひ機会がありましたら探してみてください。

 

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【むらまつ】